弘兼憲史氏が理解していない台湾独立の意味

まるまる1巻台湾編だとして、台湾界隈でちょっと話題になった弘兼憲史氏の『会長 島耕作』11巻をおくればせながら読みました。

内容的には、現在の台湾の経済状況を非常に詳しく取り上げており、また方向性としては台湾寄りということで好感を持てました。ただ経済の話をしているだけではなく、ちょっとしたスパイ映画のような展開もあり、漫画としても面白かったです。

ネタバレはしたくないので内容が気になる人は買って読んでください。継続して読んでいなくても、11巻だけ読んでも楽しめる内容になっているのは、弘兼先生の漫画家としての力量を感じます。
続きを読む →

台北市議員苗博雅氏、台湾独立のTシャツを着て両岸交流パーティーに参加

18日に行われた中国の改革開放40週年式典で習近平国家主席が「覇権主義に反対」と発言して腹がいたくなるほど爆笑した私です。習近平にこんなギャグセンスがあるとは思いませんでした。さて台湾では本日20日、「2018台北上海都市フォーラム」が開催されています。これは簡単にいえば経済を軸にした台北市と上海市の交流フォーラムだということです。
続きを読む →

今日は台湾が中華民国に支配された「淪陷節」

本日10月25日は、台湾では「光復節」となっています。これは、1945年の10月25日に、中華民国政府が台湾を領土に組み込んだ宣言をした日であることが根拠になっています。しかし、本当の意味で台湾を愛している人たちにとっては、台湾が「光復」した日などではなく「淪陷」つまり外来統治者に陥落した日です。
続きを読む →