日本人にあんまり知られていないグルメ街 赤峰街

今日ちょっと蔦屋書店に寄って最近の台湾ガイドブックにはどんなことが書いてあるのかと数冊立ち読みしてみました。ターゲットが女性よりなのはあいかわらずだったけど、以前のようにどこの会社も似たり寄ったりという傾向はちょっとは薄れているようですね。で、その中の一冊に今回紹介する予定だった赤峰街が載っていたので、「日本人にあんまり知られていない」という切り口で扱うのが初手から頓挫かと思ったのです。
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本当の台湾の味を知りたいなら“自助餐”に行くべき

例えば魯肉飯なんかは日本で台湾の国民食なんて言われたりするけど、じゃあ台湾人がしょっちゅう魯肉飯食ってるかといえばそんなことはないし、家庭でわざわざ作ることもないわけです。ましてや小籠包やら牛肉麺なんていう戦後に中国人が伝えた料理が台湾を象徴する味のはずはありません。さりとて台湾人の家庭にそう簡単に招かれるというわけにもいかないわけで、じゃあ本当の台湾の味を知りたかったらどうすればいいかっていうと自助餐に行けばいいのです。
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春水堂のタピオカミルクティーは「去冰」にしたほうがいい

春水堂といえば台中発祥のお茶専門店で、珍珠奶茶=タピオカミルクティーを発明したお店でもあります。『ファイブスター物語』の14巻では、ツバンツヒちゃんがラキシスを籠絡するために春水堂のタピオカ鉄観音ミルクティーを献上しており、遠い未来、もしくははるかな過去のジョーカー太陽星団でも親しまれていることがわかります。今では南京東路の三越の地下とか空港とかにも支店があり、ていうか東京にも支店があり、比較的お手軽に行けるようになりました。
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小籠包と小籠湯包と灌湯包子の違い

日本人は言葉の意味を探求せずに、なんとなくニュアンスで意味不明な分類をしたがる特徴があります。例えばパンケーキとホットケーキ。甘いクリームとかフルーツを乗せたのがホットケーキで、食事系がパンケーキだとか、その逆だとかわけわかんない分類をしていますが、パンケーキもホットケーキも同じものです。パンケーキっていうのはフライパンで焼いてつくるケーキという意味に過ぎず、そんな細かい分類なんぞはないんですよ。
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