臭豆腐の町・深坑への行き方とかその他

これを言うとたいていの台湾人に受けるっていうのがあってそれは「我喜歡吃臭豆腐(私は臭豆腐が好きです)」。日本人にとって外国人が納豆が好きだと言うような感覚なんでしょうかね?わりと「マジか!」って空気になって、ほんとに日本人なの?って聞かれることもあります。
続きを読む →

台中の日本時代の建築物

日本人はよほど歴史的な、もしくは資産的な価値があるものでなければ古い建築物はぶっこわして新しくしてしまいます。台湾人の場合は物持ちがいいというか、使えるものは古くなっても使うので、建物も日本時代のものどころか、清朝のころの建物が残っているのも珍しいことではありません。
続きを読む →

植物好きとか鳥とか魚とかが好きな人には台北植物園がおすすめ

台北は大都会ですが意外と緑が多い街でもあります。日本時代に作られた228紀念公園はもちろんのこと、民主化以降に整備された大安森林公園や林森公園など、木が多く植えられた公園がいくつもあります。それに首都とはいえ東京ほど広い都市ではないので、MRTのはじっこのほうとか行けばもう山が迫ってきています。そんな中でも台湾ならではのめずらしい植物が集められているのが台北植物園です。
続きを読む →

猴硐という猫多発地域は危険だから近づかないほうがいい

いまだに九份が『千と千尋の神隠し』のモデルだって言ってるアホがいるんだけどなんとかならないかなあ?『千と千尋の神隠し』とな何一つ関係がない九份へ行く起点となる瑞芳の次の駅に猴硐という駅があります。九份はもともと日本時代に炭坑で栄えた集落でした。猴硐は、そうした炭坑から掘り出された石炭を輸送列車に乗せて運び出す基地だった集落です。
続きを読む →

新北市のミャンマー街「南洋観光美食街」に行ってみよう

数年前に民主化を果たしたミャンマー。軍事政権の時代には、多くのミャンマー人が周辺各地へ逃亡しています。高田馬場にもミャンマー人が多く住むリトルヤンゴンと呼ばれる地域があります。台湾にも、ミャンマー人、あるいはミャンマーに済んでいた華僑などが逃げていきました。台北市の隣にある新北市の中和という一角に、そんなミャンマー人たちが集まる地区があります。
続きを読む →

行天宮を宗教的な部分でちゃんと解説する

台北北方で松山空港の近くにある廟、行天宮は日本人にもわりと有名な観光スポットですが、それはどちらかというと行天宮の前にある地下街「占い横丁」の関連で有名らしいです。あそこの占いは日本人に対しては壮絶に適当ですね。日本語OKのところがあまりにもいい加減でイラッとしたので、唯一扉があって日本語はできないという先生にお願いしたらそれはもう懇切丁寧にしっかり占い、よいアドバイスもしてもらえました。
続きを読む →

西門町の守護神・林默娘ちゃんかわいすぎ問題

西門町というところは紹介する記事の都合によって「台湾の原宿」だとか「台湾の秋葉原」だとか言われてるけどなんでいちいち日本の街に例えなければいけないのか。アホはそうしないと理解できないから仕方ないのか。西門町界隈は言うほど原宿っぽくもなく、まったく秋葉原っぽくなく、西門町は西門町でしかないと思うわけですよ。そんな西門町の守護神・林默娘ちゃんがかわいすぎなので紹介します。
続きを読む →

台南の国立台湾歴史博物館で明治の人類学者・伊能嘉矩の特別展開催

台湾に漢人が移入してくる以前から住んでいたオーストロネシア語族の諸言語を話す人達を原住民と呼びます。日本では差別的な意味がない言葉が差別的な意味をもたされるという意味不明なことが発生しますが、原住民は台湾に元から住んでいた民族という意味で当然そこに差別的な意味などありません。
続きを読む →

光華観光玉市の奥にさらにディープな骨董市がある

台北MRTの忠孝新生駅から新生路を北上していくと高架の道路が見えてきます。その手前に「光華観光玉市」があります。ここはその名の通り玉、つまり翡翠などが扱われている市場で、道路沿いに並べられた台には翡翠がたくさん並べられています。地元の人は丸椅子に座り、時にはルーペなどで見ながら値段の交渉などを行っています。
続きを読む →

左営蓮池潭・龍虎塔を宗教的な部分でわりと細かく解説してみる

高雄の観光スポットといえば左営蓮池潭の龍虎塔が有名です。しかし、日本のブログとかで龍虎塔が紹介されているのを見ると「龍虎塔に入ってみましたー、中に壁画がありましたー、意味はわかりませーんあはははは」みたいなのが非常の多いので、もうちょっとまともな解説をしようと思います。まあ日本人は行って写真とればそれで満足だろうから、特に中身の意味については興味ないでしょうけど。
続きを読む →