台中市が産学協同でライチを一ヶ月新鮮に保つ技術を開発。日本でとりたてに近いライチを味わえるかも?

ライチ(茘枝=レイシ、ライチは台湾語の「ナイチー」が転訛したもの)といえば、唐代に楊貴妃が好んだとして史書にも記された果物です。『新唐書 列伝一后妃上』には「妃嗜荔支, 必欲生致之,乃置骑传送,走数千里,味未变已至京师=楊貴妃は茘枝を好み、新鮮なものをほしがったので騎馬を置いて数千里走らせ、味が変わらないうちに長安へ届けさせた」とあります。
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台湾でコンビニおでんは絶対はずせない

台湾はコンビニ王国で、特に台北はコンビニ密度が日本以上。台湾の最大手食品メーカー・統一が運営するセブンイレブンを筆頭に、ファミマ、地元系列の萊爾富、アメリカのサークルKと台湾企業の合弁会社が運営するOK超商などがしのぎを削っています。

それらに共通しているのは、日本のコンビニの影響が強いということ。例えばおにぎりはどこでも売っているし、店頭でおでんも売られています。
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日本人にあんまり知られていないグルメ街 赤峰街

今日ちょっと蔦屋書店に寄って最近の台湾ガイドブックにはどんなことが書いてあるのかと数冊立ち読みしてみました。ターゲットが女性よりなのはあいかわらずだったけど、以前のようにどこの会社も似たり寄ったりという傾向はちょっとは薄れているようですね。で、その中の一冊に今回紹介する予定だった赤峰街が載っていたので、「日本人にあんまり知られていない」という切り口で扱うのが初手から頓挫かと思ったのです。
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今どき「本省人VS外省人」という単純な構図で台湾を論じる人間はいない

小林よしのりが『台湾論』を上梓したのは2000年のことで、今から18年も前になります。『台湾論』において本省人と外省人のいわゆる「省籍対立」というものがとりあげられました。で、18年も経った今になっても『台湾論』で得た知識から進歩せず、いまだに本省人、外省人という見方で台湾を語ろうとする連中がいるんで一応書いておきます。
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本当の台湾の味を知りたいなら“自助餐”に行くべき

例えば魯肉飯なんかは日本で台湾の国民食なんて言われたりするけど、じゃあ台湾人がしょっちゅう魯肉飯食ってるかといえばそんなことはないし、家庭でわざわざ作ることもないわけです。ましてや小籠包やら牛肉麺なんていう戦後に中国人が伝えた料理が台湾を象徴する味のはずはありません。さりとて台湾人の家庭にそう簡単に招かれるというわけにもいかないわけで、じゃあ本当の台湾の味を知りたかったらどうすればいいかっていうと自助餐に行けばいいのです。
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桃園MRTに設置されている無線充電器が便利すぎる

台湾は日本以上のスマホ大国であるとともに、フリーwi-fiも日本以上に発達している国です。日本でも空港とか電車の中とか、成田と都内をつなぐバスなんかにUSBコネクタが装備されていますが、台北ではほぼすべてのMRT駅に充電スタンド的なコーナーが設置されています。

5月に台湾に行って驚いたのは、桃園空港と台北駅を結ぶ桃園MRTに無線充電器が設置されていたこと。飛行機内でずっと動画を見ていたために電池が減っていた愛用のiPodTouchを早速つなげてみました。
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ストローなしでタピオカミルクティーをどう飲めというのか…

台湾のコンビニでドリンク類を買うとストローが付いてきます。500ccの紙パックには、ストローを挿すための穴がついており、開けずに飲めるので便利です。ペットボトル買っても出してくる店もあるのでそういうときはいらんといいます。

台北の飲食店では、クソ甘くした紅茶を無料で提供している店もあります。以前一人鍋の店に行ったとき、紅茶も飲み放題だったのでコップについで飲んでいましたが、周りを見るとコップから直接飲んでいるのは私だけで、台湾人はストローで飲んでました。

まあだからって必ずしも台湾人が飲み物をストローでしか飲まないというわけでもなく、そこらへんの基準はよくわかりません。
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インタウンチェックインが便利すぎてもうLCCは使いたくない

ここ数年台湾に行く時は主にピーチやバニラなどLCCを使っていました。なんといっても安いし、ピーチの場合羽田発なのでうちからの移動も便利です。荷物は預けないので基本料金で、たださすがに窓側や真ん中の席だとつらいので席だけ指定料を払っておけば行き4時間、帰り3時間ほどのフライトも快適です。
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今日から開催 台湾フェスティバル™2018

毎年恒例の台湾フェスティバル™が今年も上野恩賜公園で開催されています。台湾フェスティバル™は、歴史が深い日台の関係を主に台湾の食文化によってさらに一歩進めていこうという趣旨のもと開催されているイベントです。近年台湾は日本人の海外旅行先として常に上位に選ばれ、台湾からもたくさんの台湾人が日本に訪れています。しかしながら、例えば人気漫画の『食戟のソーマ』などでも台湾料理を中華料理の1つのジャンルに過ぎない扱いをするなど、台湾と中国の区別がついていない人もおり、まだまだ理解されていない部分や誤解されている部分もたくさんあります。
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