【東京オリンピック】体操、ゴルフ、バドミントンでメダル獲得

8月1日の東京オリンピック。

今日は台湾史上初のメダル獲得が連続しました。

まず男子体操種目別鞍馬で李智凱選手が銀メダルを獲得。台湾体操史上初めてのオリンピックメダルです。

李智凱選手は台湾東部の宜蘭県出身で、1996年生まれの25歳。

2017年以降、アジア大会や体操ワールドカップなどの鞍馬競技で数多くのメダルを獲得しています。

同競技では日本の萱和磨選手が銅メダルを獲得しています。

続いてゴルフ男子。

最終ラウンドを終え15アンダーで3位の選手が7人出たため、銅メダルを決めるプレーオフが行われました。

その結果激戦を制したのは台湾の潘政琮選手。

オリンピックのゴルフ競技は前回のリオデジャネイロオリンピックで112年ぶりに復活しており、今回の潘選手のメダル獲得はもちろん台湾史上初となります。

潘選手は苗栗出身のプロゴルファーで、1991年生まれの29歳。奥さんの林盈君さんがキャディーにつき、夫婦で力を合わせたメダル獲得となりました。

3位決定プレーオフに出場した松山英樹選手は残念ながら4位に終わっています。

そしてバドミントン女子シングル。

戴資穎選手が銀メダルを獲得しました。

中国の陳雨菲選手を相手に1セット目を落とした戴選手は2セット目を取り返したものの、3セット目は終始相手にリードをとられ勝利を逃しました。

戴資穎選手は高雄出身で1994年生まれの27歳。

とにかくすごい成績を収めており、昨年はバドミントン全英オープンに優勝して21世紀になってから初めての全英オープン女子3冠王として話題になりました。

台湾では「球后=バドミントンクイーン」と呼ばれています。

台湾の獲得メダル
7月24日:柔道男子60kg級楊勇緯選手 銀メダル
7月25日:テコンドー女子57kg級羅嘉翎選手 銅メダル
7月26日:アーチェリー男子団体 銀メダル
7月27日:卓球男女混合ダブルス林昀儒選手、鄭怡静選手 銅メダル・ウエイトリフティング女子59kg級郭婞淳選手 金メダル・ウエイトリフティング女子64kg級陳玟卉選手銅メダル
7月31日:バドミントン男子ダブルス李洋選手、王齊麟選手 金メダル
8月1日:男子体操鞍馬李智凱選手 銀メダル・ゴルフ男子潘政琮選手 銅メダル・バドミントン女子シングル戴資穎選手 銀メダル