【東京オリンピック】テコンドー女子57kg級で羅嘉翎選手が銅メダル獲得

本日7月25日に行われた東京オリンピックテコンドー女子57kg級で、台湾の羅嘉翎選手が銅メダルを獲得しました。

羅嘉翎選手は台北出身の19歳。お父さんがテコンドーの道場を経営されており、幼少時よりお父さんについて練習を重ねてきたとのこと。

テコンドーは松濤館空手を元に韓国で独自の変化をとげた武道です。本場は韓国ですが、実は台湾でも非常に盛んです。

2004年のアテネオリンピックでは男子58kg級の朱木炎選手、女子49kg級の陳詩欣選手がそれぞれ金メダルに、男子68kg級の黄志雄選手が銀メダルに輝き、次の2008年北京オリンピックでも、朱木炎選手が男子58kg級、宋玉麒選手が男子68kg級でそれぞれ銅メダル、2012年ロンドンオリンピックで曽櫟騁選手が女子57kg級で銅メダルと3大会連続でメダルを獲得しました。
※訂正2000年のシドニーオリンピックで男子58kg級の黄志雄選手、女子49kg級の紀淑如選手がともに銅メダルを獲得しており、4大会連続でした。


2004年の台北駅前:朱木炎選手と陳詩欣選手

しかし前回のリオデジャネイロオリンピックではメダル獲得ならず、今回の羅選手の銅メダルは2大会ぶりのテコンドーでのメダル獲得となりました。