【東京オリンピック】台湾の楊勇緯選手が柔道男子60kg級で銀メダル獲得

本日行われた東京オリンピック柔道男子60Kg級で、台湾の楊勇緯選手が銀メダルに輝きました。

楊選手は台中出身のパイワン族で、1997年生まれの23歳。

2016年以来参加した柔道のアジア大会、国際大会で上位入賞を果たし、今まで獲得した金銀銅のメダルは17個。本日の銀メダルで18個になります。

楊選手は1回戦シード、2回戦でブルガリアのゲルチェフ選手相手に横四方固めで一本勝ち、準々決勝でオランダのツヤカドエア選手相手に崩れ上四方固めで一本勝ちし決勝に進出。

決勝戦の相手は日本の高藤直寿選手。楊選手は高藤選手とはオリンピック前哨戦となったアジア・オセアニア選手権でも決勝戦で対戦して敗退しています。

楊選手は本戦で2度、延長線で1度の指導を受け累計3度の指導で反則負けとなり銀メダルを獲得。台湾のメダル第一号となりました。

この銀メダルは、台湾史上オリンピックの柔道では始めてのメダルとなります。

また、高橋選手の金メダルも、今大会日本勢初めての金メダルとなります。