極愛台湾

台湾国内の感染拡大のため台北市・新北市で第三級警戒態勢に引き上げ

台湾は3日前の5月12日に、国内感染の拡大により第二級警戒態勢に入っていますが、昨日180例という1日の感染例として最大数の新規感染者が出てしまいました。

これを受け、衛生福利部の陳時中部長は特に感染例がい多い台北市・新北市の警戒レベルを第三級に引き上げることを宣言しました。

第三級警戒態勢は本日5月15日から5月28日までの二週間。

これにより、外出時のマスクが義務付けられ、室内5人以上(同居している場合を除く)、室外10人以上で集まるのは禁止。

これにより、病院など必要性がある場所以外の、公共施設、映画館や体育館など人が集まる施設、酒を提供する飲食業などは閉鎖されます。

また、寺院や道教廟など宗教施設での団体でのお参りやお祭りは禁止。消毒を強化し、参拝客のソーシャルディスタンスを保つ措置が求められます。

この警戒態勢の引き上げには明確な段階の基準があり、マスク着用に従わない場合は罰金を課せられる場合があるなど、日本の緊急事態宣言よりはるかに実効性があるものとなっています。

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