花蓮駅手前で特急タロコ号が脱線事故

本日4月2日の台湾時間9時30頃、特急タロコ号の脱線事故が起こりました。


https://news.ltn.com.tw/news/society/breakingnews/3487285

7時11分樹林駅発のタロコ号は、9時39分に花蓮駅に到着予定でしたが、その手前の傾斜があるトンネルにさしかかったところ4号車と5号車が脱線。

台湾時間12時11分の報道では、乗客は約350人。そのうち36人が心肺停止、3人が重症、20数名が怪我をしたとのこと。また50人ほどがまだ車内に閉じ込められているようです。

タロコ号を運行する台湾鉄道は、原因は工事車両が線路に入ったためで、タロコ号の問題で脱線したのではないと説明しています。

今回の事故発生現場が含まれる東部幹線では、2018年にも特急プユマ号の脱線事故が発生しています。