マスクの消毒もできる!台湾の神器・大同電鍋がガチで神!

台湾ではマスクの生産能力が向上し、全国民が2週間で9枚(子供は10枚)格安で購入できるようになっています。

とはいえ14日間で9枚は、毎日使い捨てにするには足りません。

そこで、陳時中指揮官を中心とした総統府の中央疫状指揮中心(中央感染対策指揮センター)は、中山医学大学の賴全裕副教授らによる実験に基づき、台湾で今もなお「神器」として愛用される万能調理器「電鍋」を使ったマスクの消毒方法を紹介しました。

やり方は、まず電鍋の外鍋の底に網を置き、その上に内鍋を置いて、マスクを入れます。

スイッチを入れて3分ほど立つとふたがカタカタ動き出すので、そこから5分加熱するだけ。

注意点は、水を入れずに空焚きにすることです。

電鍋を使うポイントは、内部の温度を安定して維持できるからということのようです。

台湾を代表する電鍋メーカーといえば大同。数年前には日本にも進出して秋葉原のビルの上にも看板が出ています。

コンビニに行けば必ず茶葉蛋が大同電鍋で煮られています。

台湾人の生活と密着した大同電鍋が、今回はマスクの消毒にも活躍。まさに神としか言いようがありません。

また、マスクの実名販売などのシステムを構築した唐鳳氏が、やり方を日本語で紹介しています。

このやり方で消毒すれば、使い捨ての不織布マスクを3回から5回使うことができるとのことです。