台湾のマスク生産量がさらに向上し購入可能な枚数が増加へ

台湾は2月6日より始まったマスクの実名販売で購入できる枚数を、4月9日より増加します。

台湾では、武漢肺炎の流行に際して、マスクの買い占め、転売を防ぐためにマスクの在庫をすべて政府が買い取り、2月6日より全民健康保険カードによる実名販売を行ってきました。

当初購入できたのは、1週間に2枚まで。それが3月に入って3枚に増加。

4月9日からは、2週間に9枚購入できるようになります。

これは蔡英文政権が台湾国内でのマスク増産につとめてきた成果です。

台湾でも特に若年層に感染が広がりつつある状況ですが、3月30日現在陽性は306名、死亡者は5名と初期対応のはやさから爆発的な感染は抑えられている状態です。

台湾の医療レベルは非常に高く、このままいけば新型コロナウイルス感染による武漢肺炎をいち早く克服できる国になるのではないかと期待されます。