艋舺夜市でどの店を選べばいいのかわかる動画

11日の総統選、立法委員選では蔡英文総統が再選を果たし、多数の地域で本土派立法委員が当選するという結果に終わりました。

今回当選した本土派の立法委員の中でも最も独立志向が強く、またそれを闡明にしているのが、林昶佐、メタルバンド閃靈のボーカル・フレディです。

前回の当選で立法院の答弁の場に立ったフレディは「私の立場は台独だ」と明言し、強い支持を集めています。

フレディは芸能人出身立法委員であるとはいえ、李登輝先生、史明先生に師事した本物の台湾独立派であり、台湾の立場を、議員としても、またロックシンガーとしても訴え続けています。

そして、それと同時に地盤である萬華の発展への貢献も欠かしていません。

過去4年間の活動でも、数年間放置されていた無人家屋や空き地の整備、萬華の古刹青山宮の修復、道路計画など非常に多くの事業を先導しています。

フレディが今回再選を果たしたのは、台湾中心主義の本土派議員としての信頼感とともに、地元に実感のある貢献をしているということもあるでしょう。

そのフレディが、当選以後自身の選挙区を「謝票」してまわっています。要するに支持者へのあいさつ回りです。

昨日の夜Facebookでライブ配信されたのが、廣州街夜市、華西街夜市を含む艋舺夜市での謝票です。

フレディのような世界的なロックスターが、道行く人々の求めに応じて気軽に記念撮影などをしている様子が映っています。


動画はフレディのFacebookより引用https://www.facebook.com/limfreddy(期間限定公開の可能性があります)

夜市の屋台や店を巡るフレディに熱心にかけよる人たち。

単に有名人のフレディが来たからついでに握手してもらったという感じの人もいれば、わざわざ店から出てきて握手を求める店主もいます。フレディに目もくれない人は国民党支持なのでしょう。

つまり、この動画を見ると、艋舺夜市のどの屋台や店の店主がフレディを支持しているのかなんとなくわかります。

どうせ艋舺夜市に行くなら、やっぱりフレディを応援している店に行きたい。この動画はその目安となるので「フレディを支持する店のガイド」としても優秀です。