TAIWAN PLUS2019行ってきた

今日から上野恩賜公園でTAIWAN PLUS2019が開催されています。これは、台湾フェスタや台湾フェスティバルのようなフードイベントではなく、現在の台湾の文化に焦点を当てたイベントで、来年開催分までの限定イベントであるとアナウンスされています。

会場中央にはステージが設えられていて、台湾のアーティストがライブを行います。昨年は布袋劇なども上演されていました。

こちらは台北市政府のゆるキャラ熊讚さん。

屏東県のブースなどもあり、台湾各都市の観光誘致的な意味ももったイベントであるようです。

迪化街の霞海城隍廟から今年も月老が出張してきていました。

会場内には他に服飾、手作りジャム、クラフト系様々な台湾の産物のブースがあります。

昨年は台湾魯肉飯節を抱き合わせ開催していて、魯肉飯のキッチンカーが会場を取り囲むように並び、なぜか会場の外向きに販売しているというよくわからん状況でした。

今年もフード関連はキッチンカーだったけれど、ちゃんと会場内を向いて販売を行っていたので一応昨年の反省みたいなものがあったのかもしれません。

米糕は干しエビ使うので、甲殻類アレルギーの私は残念ながらパス。

一番食べたかったのはここの涼麵。800円はちょっと高すぎとは思うけれど、これはなかなか日本では食べられません。

しかし、ここが一番長く行列ができていたので、行列嫌いだから断念。

ソフトクリームショップの蜷尾家も来ていました。でも売り切れで準備中でした。ここは池袋の店に行けばいいので問題ありません。

その隣には、こんな小カップの珍珠奶茶を700円というボッタクリ価格で売る店。なぜか並んでるやつがいるんだよなあ、アメ横行けばもっと安く買えるのに。

なぜか麻婆豆腐の店がいました。

帰宅後調べたら日本人が開いている店らしいです。元フレンチのシェフだった人がなぜか麻婆豆腐店をやってるんだとか。

ネットでの評判はいいですよ。「挽肉たっぷりの本格派」だとか書いてある評価がありました。なんで日本人って本物を知らないくせに勝手に本格派だとか言っちゃうんだろうね?

台湾のイベントによくも麻婆豆腐で参加したものだとその図々しさに呆れるとともにそこに行列を作っている連中も信じられねえなと思って見ていました。

麻婆豆腐を食いたければ、こんな日本人が作ったインチキなものじゃなく、ここから歩いて10分ぐらいで行ける晴々飯店で本物の麻婆豆腐を食えばいいのに。

唯一行列がなかったのがこの富錦樹台菜香檳のキッチンカー。

昨日コレド日本橋テラスにオープンしたばかりの店です。昨日は値段設定があまりに高すぎるので入店を諦めました。

1000円でも高いかなとは思ったけれど、あのお高い高級店の料理が食べられるならと奮発することに。

たっぷりのにんにくで牡蠣が炒められています。牡蠣は身が詰まっていて味も濃厚で、素人が食べてもいいものを使っていることがわかります。決してスーパーで1パック398円で売られているような安物の味ではありません。

分量もたっぷりで味もよく、これで1000円ならお買い得でしょう。

ただ、残念だったのは午後の遅い時間に行ったせいか油條がふにゃっていてサクサク感がなくなっていたこと。これはまあキッチンカーという限られた条件では仕方ないのかなと思います。