林昶佐立法委員が訪日、日本の国会議員と協議を行う

これ日本でまったく報じられてないニュースなんですが、今林昶佐立法委員が日本を訪問し、日本の国会議員と交流・協議を行いました。私はFacebookでCHTHONIC 閃靈とフレディをフォローしているのでそこから知った情報です。ていうかそこにしか情報がありませんでした。

邱志偉立法委員の訪日団に参加

CHTHONIC 閃靈の5年ぶりのジャパンツアーを2月に控えているフレディは、現在立法委員の林昶佐として民進党所属の邱志偉立法委員が招集した訪日団に参加。1月28日から30日まで日本に滞在していました。

邱志偉立法委員は高雄を地盤として、二期連続で過半数の得票を得て立法委員に当選した気鋭の政治家。奥様は日本人です。

邱志偉訪日団の主な目的は、CPTPPへの台湾の参加をすすめるための根回しであるようです。

CPTPPは、PTT=環太平洋パートナーシップ協定からアメリカが離脱した後に日本が主導する「新TPP」といえる経済連携協定で、蔡英文政権はこのCPTPPへの参加を日本政府に対して求めています。

しかし現在台湾は福島県産農作物などの輸入を規制。昨年11月に行われた公民投票ではこの輸入規制を多数が支持したために台湾政府は日本政府と国民との間で板挟み状態になっているのが現状です。

29日、林立法委員は邱立法委員らとともに外務省を訪問、CPTPP参加に関して協議を行いました。

また、日華議員懇談会の土屋圭司会長、衆議院安全保障委員会の岸信夫委員長などを表敬訪問しました。

昨30日にも自民党青年局などを中心に、自民党議員数名と、CPTPPの他、日台間の安全保障などについて会談を行っています。

自民党青年局は昨年12月に幹部役員5名が台湾を訪問し、蔡英文総統、頼清徳行政院長(当時)などと交流を持つなど、台湾との関わりが強いです。

こうした日台の議員間の交流は頻繁に行われるべきですね。

ただ、蒋氏独裁時代につくられた「日華議員懇談会」はとっとと日台議員懇談会に改名しろおバカさんがと思います。

ちなみに日華議員懇談会以外にも日台の議員交流グループとしては「日本・台湾友好議員連盟」「日台経済文化交流を促進する若手議員の会」「日本台湾友好議員懇談会」などがあります。

今回訪日団と会談をもった安全保障委員長・岸信夫代議士は「日台経済文化交流を促進する若手議員の会」の会長です。

林立法委員は2月13日に東京、14日に大阪で行われるCHTHONIC 閃靈のジャパンツアーのため、ボーカルのフレディとして再び来日します。