ミニストップの台湾ルーローまんが台湾を冠していることに若干イラッとする

近所にないから普段はあんまりミニストップを利用しないんですけどね、出先にあったのでちょっと立ち寄って見たわけですよ。主にトイレを借りるために。

それで、トイレ借りるだけでは悪いからあんまんでも買おうかとふと見ると、「台湾ルーローまん」なるものが売られていました。

「台湾で人気の味」とか書いてあるけど、それはもちろん魯肉飯のことであって、台湾にルーローまんなんていう頭おかしいものは売っていません。

とはいえね、最近はコンビニも侮れませんから。ちょっと前にローソンで売ってたカップ麺線なんか、かなりいい線行ってたし。

ということで、もう存在自体がインチキ商品であることはわかってたけど、味の点でワンチャンあるかも!?なんて思って買ってみました。

底に敷く紙まで専用のを用意している力の入れよう。もしかして本当に魯肉を再現しているのかとちょっと期待してしまったんですよね。

期待なんかしなければよかったー

つーことで食べてみました。

まあ、わかってた。

確かに八角の香りはするし、ぶつ切りのバラ肉の脂身がとろっとしていてまずくはない。

日本式中華まんというよくわからんジャンルの中の一商品としてはありだと思うんですよ。

ただね、台湾ルーローとかつけるなこのおばかさんが!!

これ開発したの魯肉飯食ったことないやつだと思うんだよね。コレジャナイ感がものすごい。

そりゃあ、台湾でも魯肉飯の味は店によっていろいろです。甘みが強い店もあれば、塩気が強い店もある。肉だって切り方が荒い店もあれば、ほぼひき肉っていう店もある。

ただ、基本というか根本というか、おさえている共通項っていうのはありますよ。それがこのルーローまんにはない。まず台湾で100杯ぐらい魯肉飯食ってから作れと言いたい。

無印良品のレトルトもそうだけど、なんで日本人は無駄にたけのこ入れたがるんだろうね?

たかが148円だし、少なくともまずくはないから、損したとは思わないけど、この台湾みがまるでないやつに台湾とか冠してほしくはないですわ。

もし、魯肉飯を再現した味を期待して買うなら裏切られるから買わないほうがよろしいです。ミニストップが今ひとつ大手3社に取り残されてるのもこういうところのせいじゃなかろうか?

10段階評価

台湾っぽさ  :1
味      :5
値段     :9
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