ルーロー飯の素で雞爪煮てみた

台湾の道地な庶民グルメといったらいろいろあるわけですが、滷味もその一つでしょう。で、滷味の定番もいろいろあるわけですが、雞爪を入れてもいいと思うんですよね。雞爪っていうのは読んで字のごとく鳥の足の部分です。

安くてうまい

私も雞爪は好きで、台湾でもよく食べるし、日本でも自分で煮て食べます。

アメ横センタービルの地下に行くと、1kg200円という安さで売られています。で、いつもは醤油、砂糖、八角で味付けして煮るわけですが、ふとルーロー飯の素で煮たらどうなるだろうと思ったわけです。

カルディーとかで売ってる「ルーロー飯の素」は最近は常備してあります。ガチで台湾の魯肉飯の味を再現できる優れもの。日本で売られているインチキな味の魯肉飯もどきよりははるかに本物に近いうえに安いので重宝します。

鍋に雞爪をつめて水をはり、沸騰させます。

そしたら水吸って膨張して飛び出した…

詰め込みすぎないほうがいいようです。

底のほうの一応火が通っているであろうやつを2つとりだし、アクっていうか固まったタンパク質の部分を取り除いてから、ルーロー飯の素を加えます。

銀紙の落し蓋をして、吹きこぼれないように弱火で煮込みます。

煮汁が半分ぐらいになるまで煮たら一晩放置。

柔らかくいい感じに煮えました。

ただ、滷雞爪としてはちょっと甘い感じ。醤油足したほうがよかったかも。とはいえおいしくできたと思います。まあ滷雞爪としてはモドキだけど!