「外帶」と唱えるとたいていの食い物は持ち帰りできる

台湾の食堂に入ると「內用?外帶?」と聞かれることが多いです。イートインコーナーがある場合コンビニでも聞かれます。店内で食べるのが内用で、持ち帰りするのが外帯です。で、外食文化が発達している台湾は、同時に持ち帰り文化も発達しています。

弁当はあたりまえ、汁物も持ち帰り可能

内用と答えて注文すれば、そのお店にあるメニューはだいたい持ち帰りできます。

例えばド定番の魯肉飯。こうしたカップにいかにも魯肉飯然として盛ってくれることもあれば、

副菜つきのお弁当スタイルにしてくれることもあります。

これも定番の控肉飯。

排骨飯は、お店によって揚げた炸排骨だったり、

煮た滷排骨だったりします。たまに両方あって選べるお店もあります。

ここまではごくフツー。

炒飯があれば炒飯も持ち帰れるし、

焼きそばがあれば焼きそばも持ち帰れます。

ただ台湾の焼きそばでうまいと思ったものはないのであんまりおすすめしません。

はまぐり(もしくはあさり)のスープ蛤蜊湯。スープはビニール袋に入れてカップをつけてくれることが多いです。カップに袋を入れて開けばカップを汚さず飲めるという親切設計。

汁麺の場合は、親切なお店の場合こうしてスープと麺を別にしてくれます。

カップにスープが入った袋をセットして、

麺を入れればできあがり。

カップにそのまま入れてくれるお店もあります。

お店が混んでて座れないとか、ホテルの部屋でゆっくり食べたいなんていうときはお持ち帰りにすればいいですよ。

持ち帰りにすると複数のお店の料理をいろいろ持ち帰っていっしょに楽しむということもできます。