来年2月閃靈 CHTHONICの日本ツアー決定

台湾の独立派政党「時代力量」所属立法委員である林昶佐=Freddy Limがボーカルを担当するメタルバンド閃靈 CHTHONIC。10月には札幌のメタルイベントに参加し、東京でもトークショーを開催した彼らが、5年ぶりに日本でライブツアーを行うことが発表されました。

閃靈 CHTHONIC

閃靈 CHTHONICは1995年結成。2000年に初来日し、フジロック・フェスティバルに参加。2003年には台湾の音楽賞「金曲奨」で最優秀バンド賞を受賞しています。

また同時に2003年9月に行われた台湾正名運動デモのメインステージでライブを行い、翌年の牽手台灣=台湾全土をつないだ人間の鎖に合わせ、総統府前でライブイベント「台湾魂」を開催するなど、早くから台湾本土派としての色を鮮明にして積極的に活動してきました。

フレディは後に李登輝思想を学ぶ「李登輝学校」の門下生となり、現在に至るまで李登輝先生とも深く交流を持っています。

台湾原住民セデック族の抗日闘争「霧社事件」、高砂義勇隊、国民党による台湾人虐殺事件「228事件」などをテーマにした楽曲を提供しつづける気合入ったメタルバンドです。

2011年にリリースされた『高砂軍』は超絶かっこいいから必聴。


Takasago Army

2016年にフレディが立法委員に当選した後もバンドの活動はとどまることなく、今年は『政治 BATTLEFIELDS OF ASURA』をリリース。その中に収められた『烏牛欄大護法』は白色テロがテーマになっています。


政治=阿修羅の戦場 ~ BATTLEFIELDS OF ASURA

来年2月に東京・大阪でライブ開催

閃靈 CHTHONICは、5年ぶりとなる日本単独ライブツアーを2月13日に渋谷CLUB QUATTRO、2月14日に梅田CLUB QUATTROで開催することを発表しました。

チケット発売はいずれも12月8日から。

詳しくはCHTHONIC JAPAN TOUR 2019のインフォメーションを見てください。