台湾ならぼっちでも安心なぼっち鍋

今まで日本では中華まんとかコンビニおでんとかは冬にならないと販売されないという妙な風習がありました。意味不明です。でも今年は中華まんもおでんも暑い時期から売られていることに気づきましたよ。非常にいい傾向だと思います。その点台湾では以前から中華まんもおでんも冬に食べるものだなどというわけわかんない認識はないので年がら年中食べられました。日本はやっと台湾に追いついてきた。

だいたい新暦基準で正月やったり七草粥やったり七夕やっといて日本人は季節の変化に敏感でーとかちゃんちゃらおかしいわ。

鍋も年中食べられる

年がら年中食べられるのは焼き芋や鍋料理も同様。

そして、台湾で嬉しいのはぼっちでも一人鍋の店が沢山あるので気軽に鍋料理を食べられるということです。

台北でよく見るのは錢都涮涮鍋。日式涮涮鍋というのはしゃぶしゃぶのこと。しゃぶしゃぶって元々は中国の涮羊肉をパクったものなので、中国から日本を通して台湾に伝わった料理ということになります。

といっても実際には特に日本式というわけでもなく、台湾独自の進化をとげた鍋料理という感じです。

注文は基本的にはセットを選びます。牛肉、豚肉、鶏肉、海鮮などに野菜と主食がつきます。もちろん台湾なので素食セットもあります。

セットを選んだら白いご飯、インスタント麺、うどん、春雨、タマゴの中から選びます。私はご飯といっしょに食べたいのでだいたい白いごはんをたのみます。

追加料金で魯肉飯や鶏肉飯などにかえることもできます。

カウンターにはだし汁がはられた一人用鍋があり、注文すると火を入れてくれます。テーブル席もあるけどぼっち鍋ならカウンターでしょう。

まず野菜とか魚団子なんかが入ったセットが運ばれてきます。

お店の一角に調味料が並べられたコーナーがあるので、セルフで好みのタレを作ります。

煮ます。

野菜食ってるうちに肉が運ばれてきます。

食べているうちにだし汁が減ったら継ぎ足してもらえます。だしがいっぱい出た煮汁とつけダレを混ぜて飲んでもおいしいですね。インスタント麺かうどんを頼んでおいて、だし汁で煮て食べるのもおいしいと思います。

ぼっち鍋は一人自分のペースで好きなものをゆっくり食べられるのがとてもよいですね。

日式といっても台湾でしか食べられない日式鍋なのでおすすめです。