空港野宿はつらいのでやめたほうがいい

「空港野宿」という言葉を聞いたことはありますか?まあ説明せんでもわかると思うけど、空港で野宿することです。そのままやな!

こんな時に空港野宿

例えばすっごく早朝に出発する飛行機に乗るというとき、あるいは深夜に到着するというとき、公共の交通機関が動いていないという状況は普通にあります。そういうとき、常識的な人はタクシーで移動するとか、空港の近くのホテルに泊まったりします。

でも金がないアホは、公共の交通機関が動き出す時間まで空港内で野宿するのです。つまり私です。

だってね、例えばピーチ・アビエーションの羽田-桃園便なんかフライト時間早朝5時ごろですよ。ということはチェックイン時間は早朝3時台。当然その時間に電車もバスも動いてません。

でもLCC乗るのにホテルとるの意味ないじゃん?その分の値段足せばレガシーキャリア乗れちゃうし。大江戸温泉物語を利用して羽田まで送ってもらうという方法もあるけど、だったら空港で直接仮眠しても同じだと思うのですよ。

あと、同じくLCCを利用したとき、深夜に桃園に到着というのもありました。この場合リムジンバスは動いてる時間だったんですが、わずか数時間寝るためだったらホテルとらずに桃園空港で寝ればいいやと思って、桃園空港で野宿したこともあります。

羽田も桃園も24時間空港なので、ベンチとかで寝ていても追い出されることはありません。ていうか同じように野宿している人はたくさんいます。

空港野宿はやめておけ

羽田と桃園で1回ずつ空港野宿を経験したけど、もうやりたくない。正直あれはおっさんにはきつすぎる。

24時間空港では深夜に寝ていても追い出されません。でもそれは、いることを容認されているというだけの話です。空港はもちろん宿泊施設ではないですから、快適に寝られる場所なんてないんですよ。

例えば羽田。羽田には快適なシートや広いベンチがけっこうあります。私は運良くベッドと言ってもいいような広いベンチをゲットすることができました。盗まれないように荷物を枕にすれば、寝るのに問題ありません。ただ、そのベンチは出発ロビーの上の階にあり、そして吹き抜けになっていて航空会社のカウンターが見下ろせる位置にありました。

羽田空港では深夜に手続きを開始する会社がけっこうあって、頻繁にアナウンスが入ります。空港アナウンスはボリュームがかなり大きいです。うるさいのを見越して耳栓を持っていったけど、耳栓を余裕で突き抜けてくるのです。場所をかえたって空港内でアナウンスが聞こえない場所なんてありません。あの中で寝られるのはかなり鈍感な人でしょう。

桃園のほうは、そもそも広いベンチ自体がない。快適そうなベンチは到着した時点でうまっていたし、人が少ないところだと、清掃車みたいので深夜掃除やってます。

つまりね、やっぱり空港は野宿するところじゃないんですよ。快適に寝たかったらたとえ数時間でもホテルに止まるべき。

ていうか、そこまでしてLCC使うぐらいなら普通にレガシーキャリア使うべき。レガシーキャリアのほうがいろいろ便利だし。

ということで私は最近はLCC使わずにチャイナエアライン利用してます。