台湾滞在3日目

朝ホテルから出てみるとTシャツ一枚では肌寒い気温。私と入れ違いに台湾に来る友達のために、台北駅で朝あいている店があるかどうかを調べに駅に行ったところ、駅前のビルの気温表示では21度になっていました。地元の人はみんな上着をはおっており、私のようにTシャツだけの人はまばらです。

まずは萬華に移動してコインランドリーで洗濯。ホテルの近くにもコインランドリーはあります。でも朝ごはん食べられる店がないので、康定路のファミマ近くにある店に行きました。

まず洗濯時間は近くの清水巌祖師廟で拜拜。廊下の彫刻などを撮影している間に時間が過ぎました。

続いて乾燥。乾燥は生乾きだといやなので長めに時間をとり、その間朝ごはんに行きます。

龍山寺の近くの永和豆漿大王。なぜ台湾人は大王とつけたがるのか。

このお店の豆漿は若干薄めです。でも安い。プレーンの蛋餅と合わせて33NT$ですよ。味も薄めとはいえまずくはない。

食事を終えてコインランドリーに戻ると、乾燥機があと5分でした。

乾燥が終わり、洗濯物を畳んでいると店内で洗濯をしていたおばあちゃんに台湾語で話しかけられたので、わし日本人で台湾語わかりませんのと言うと、中国語ならわかるのかと言うのでわかりますと言うと、あんた洗濯してなかったのになんで洗濯物があるのと聞いてきました。

それで、さっきこっちの洗濯機で洗濯して、乾燥してたんだよと答えると、乾燥機動いてなかったでしょというので、こっちのはじっこの使ってたよというとやっと納得した様子。私が使っていた乾燥機は別の乾燥機の陰に入った場所にあったので見えなかったのかもしれません。

いつ帰るのかというので土曜日と答えるとふーんという感じでした。こういうときはやっぱり台湾語もできるようになっておけばよかったと思います。実は台湾語は挨拶程度ならできるし、1割か2割ぐらいなら聞き取れます。だけどそれでは会話にならないのでできないことにしています。

さて今日は淡水に行きました。以前撮影した淡水の廟の画像があまりちゃんと撮れていない部分があったので、ちゃんと撮影しなおすというのが目的です。

淡水駅についてみると雨が降っています。

しかしまあ廟の拜拜と撮影なら雨降りでも問題ありません。

淡水清水巌と福祐宮を拜拜して撮影しました。廟の撮影はまずちゃんと拜拜してからというのが私のルールです。これは廟にいる地元の人に、あなた方の信仰に敬意を表した上で撮影させていただきますというのを見せるためです。ちなみに廟内の撮影をしていてしかられたり止められたりしたことはこれまで一度もありません。

淡水でなにか食べようかとも思いましたが、阿給(アゲ)とかたいしてうまくないしなあと思ったので即台北まで撤退。

中山で下車して赤峰街で昼食を食べました。淡水はかなりの降水だったのに、台北は降っておらず、道路も濡れていませんでした。

その後、今まで食べた中で一番うまいと思っている豆花店で豆花。このお店の豆花は他より舌触りがなめらかで、ワンランク上のレベルのおいしさです。場所は教えぬ。

関係ないけどたまに「耳障りがいい」なんていうことを言うアホがいますよね。舌触り、歯触りは触れた感覚を表すのでいい悪いがある。でも「耳障り」は耳に障るってことだからいいはずがない。そもそも音は耳に触らない。おまえは目障りもいいとか悪いとか言うのかと。

洗濯物を置くためと、上に着るものをとりにいったんホテルへ戻り、小休止してからまた出撃。

ホテルの近くにある日本テイストの居酒屋。これは「かーさん」と読みます。つまりお母さんということです。

靴下買いに台北地下街に行ったら『プリンセスコネクト!Re:Dive』の広告が出ていました。コッコロかわいいよコッコロっていうかみっくかわいいよみっく。はあコッコロに甘やかされてダメ人間になりたい…

さて午後は電車で基隆へ。

廟を二箇所拜拜したのち、廟口夜市へ移動。

まだ時間がはやかったせいか閑散としています。

そのため、名物の栄養サンドイッチも並ばずに買えました。

栄養サンドイッチは、揚げたコッペパンに野菜やハムなどを挟んだもの。サワークリームっていうんだろうか?ほんのり甘いクリームで味付けしてあります。

栄養サンドイッチっていったら以前は銀行の整理券みたいのをとって、自分の番が来るまで待たねばなりませんでした。そのとき、っていうのは10年以上前のことだけど、ずいぶん待たされたわりにはそれほどの味じゃないと思ったものでした。

ところが今回は非常においしい。行列ができていたときは仕事が雑になって味が落ちていたのか、それともこの十数年の間においしく生まれ変わったのか?

廟口夜市は奠濟宮の門前夜市です。ということでやっぱり拜拜。

2日前の農暦8月23日が、奠濟宮の後殿2階に祀られている田都元帥の誕生日だったということでお祝いの舞台が設えられていました。

田都元帥は西秦王爺を信仰しているのとは別派の芸能集団が信仰していた芸能神です。今では特に派閥の垣根などはなく、その劇団だけが信仰しているわけでもありません。

ところで基隆廟口夜市の真の名物はといったら鼎邊銼です。でもこれ干しエビが入ってるので甲殻類アレルギーの私は食べられません。

もう一つの名物天婦羅。九州の一部ではさつま揚げをてんぷらと呼ぶそうで、それが伝わったものでしょう。

しかしこれは超はずれでした。いつもは奠濟宮の前のお店で食べていて、そっちは歯ごたえがしっかりしていて魚の味もちゃんとしておいしいのです。でも今日は開いておらず。しかたなく夜市の入り口近くのお店で食べました。それが失敗のもと。つなぎが多いからかふにゃっとした歯触りで、味もあんまりうまくない。

駅に向かう途中で紅豆餅を買いました。これも日本の今川焼きが伝わったもの。たまに呼び名論争が起きるけど、それぞれの地域の呼び名で呼べばいいじゃねえか、アホか。

実は台湾で紅豆餅を食べるのは初めてです。だってわざわざ台湾で今川焼き買う理由ないし。

味はもうごくごく一般的な今川焼きの味です。ただ、台湾には台湾オリジナルのツナマヨ味とかあるので、食べるならそういうのにしたほうがおもしろいかも。

ということで台北へもどり、

やはりセブンで茶葉蛋買う。