TAIWAN PLUS 2018 文化台湾行ってきた

今日から上野恩賜公園で開催されている「TAIWAN PLUS 2018 文化台湾」に行ってきました。これは本来「日本台湾祭り」として行われるはずだったイベントがいつのまにやらなんかオサレ化していて、台湾のカルチャーとか音楽を発信するイベントということになったものです。

主催者はいろいろ反省するべき

昨日からの雨がまだ残っており、時折強く降るあいにくの天候。天候については主催者はどうにもできないことではあるけれど、今年行われた台湾フェスティバル、台湾フェスタと比べてダメなところがいろいろありました。

ちょっと早めについたのでステージ前はまだ無人。今回はステージが中心となるということで、座席はステージ観賞用のものしかありません。

食べ物関連は全てフードトラックになっていました。これがなぜか、会場の外側を向いて設置されていました。そして、飲食用の椅子はまったくなし。晴れていれば公園のベンチを利用して食べられるのだけれど、雨の状況ではそれも無理。これについては確か昨年の日本台湾祭りも同じでした。しかし、公園のベンチはイベントに来た人だけのためにあるわけではないし、ゴミの問題などを考えても会場内に飲食用の席はある程度確保しておくべきでしょう。

日本国内には北陸の2店舗しかなくなってしまった鬍鬚張も来ていました。実はこのイベントでは「台湾魯肉飯節」という魯肉飯のPRイベントも併せて行われるはずで、これは台湾国内の何箇所かを巡回して開催されており、その流れでこの会場も選ばれています。が、鬍鬚張のトラックに台湾魯肉飯節のステッカーが貼ってあるぐらいで会場では特にそういうアナウンスもポスターなどもありませんでした。

鬍鬚張が日本に進出したもののあまり受けずに縮小してしまった時代とは違い、今では日本にも魯肉飯のファンも多いと思うのですよ。魯肉飯のPRイベントが併せて行われていたなんて、事前に知っていた私以外は知らなかったんじゃないでしょうか?そこらへんまったくダメダメだったのは、当然各店舗のせいではなく主催者のせいでしょう。

さてそれはそれとして、イベント開始してからはステージでは伝統の布袋劇などが演じられたり、

霹靂布袋劇をパクった感じの等身が高いイケメン布袋劇が演じられていたりしました。

いくつかあるフードトラックのうち、「北海魚丸店」を選びました。

なんでかっていうと、魯肉飯+1品で1000円というセットで出している店が何店かある中、ここの+1品が一番お得感があったからです。

まあ、台北でなら魯肉飯+魚丸湯なら70NT$もあれば買えるんだけど。

このお店の魯肉飯はスパイスはあまり使っておらず、甘さが強い感じ。皮がとろとろでなかなかのおいしさです。台北で食べてきた魯肉飯と比べると中の上といったところ。サバヒーを使った魚丸湯は、魚丸がQQでくさみがなく、非常においしいです。魚丸専門店だけあります。こちらのほうは台湾でも上のレベルの味です。台湾と比べたらボッタクリ価格であるとはいえ、日本でのイベント価格と考えればお買い得と言っていいでしょう。

あとこのお店は急遽トラックの後部ドアを屋根にして、わずか3席とはいえ臨時の座席をつくってくれていました。私がいた時点だけで言うと、こういう席を用意してくれていたのはこのお店だけです。また、店員の子が席まで買ったものを運んでくれたりもして非常に親切だったので、味の面と親切さをあわせてこのお店での購入をおすすめします。