大食いタダ飯常習犯逮捕される

10年ほど前からだったか、日本でもぼっち飯がふつうにできる店が増えてきましたね。私はそんなの気にせず一人焼肉食べ放題とか行ってたけど。ただ、鍋物に関してはおひとりさま向けって数えるほどしかありません。日本ではまだ鍋は大勢で食べるものという固定観念が根強いのでしょう。

食に関して個々の好みを大切にしてくれる台湾では、一人鍋の店はもっと前にありました。台湾にいた頃は何度か一人鍋に行っています。一人鍋がいいのは、好きなものを好きなだけ食べられるということ。私は甲殻類アレルギーなので、一人鍋ならエビやカニが好きな人と行っても安心です。

その点、昔勤めていた職場の忘年会で聞きもせずにカニ入り鍋を出されたときは最悪でした。鍋以外のものしか食べられず、それで会費は同じというね。そんなクソみたいな職場だったから間もなくやめたけどね。

さて、いくら好きなものを好きなだけ食べられるといっても、どれだけの時間食べ続けることができるでしょう?私は一人鍋のセットの分一皿食べればお腹いっぱいで、いたとしても1時間ぐらいではないかと思います。

板橋の火鍋店に大食い男登場

板橋にある一人火鍋の店に入ったある男性客、次々と具材を注文し、食べ続け、頼んだのがセットや単品などとりまぜて20種類。値段にして5000NT$。5000NT$もあったら、台湾では2週間ぐらい朝昼晩余裕で食べられるはずですよ。

ずっと食べていたわけではなく、時には店員の女の子とゲームをしたり話したりと楽しく過ごした様子。なんとその店に10時間、閉店時間まで居続けました。

もう閉店時間なのでお会計をと申し出たところ、素直にレジに。しかしポケットをまさぐってお金を落としたなどと言い出しました。

そこで警察を呼ぶと、実はこの男これまでも5回タダ食いをして捕まっている有名なタダ食い犯。しかしまあ、よくも10時間もタダ食いするつもりのお店に平気な顔をして居続けることができたものです。5回もやっているとなれてしまって感覚が麻痺するのでしょうか?

それはそうと台湾はぼっち飯天国でもあります。私のように、スイーツパラダイスにすら一人で平気で入れるようなぼっち耐性がない人でも、台湾なら気にせずぼっちで食事を楽しめますよ。

この記事のネタ元:點5千火鍋連吃十小時…男結帳嗆沒錢