バカが台南の慰安婦像蹴って国民党に利用される

最初に立場を名言しておきますが、台南の林百貨の前に国民党によって立てられた「慰安婦像」は、明らかに中国と結託し台湾を売り渡す「統一戦線」の一環で、日本政府及び民進党政権はこれを撤去する方向で協調すべきであるというのが私の考えです。

そもそもただの戦場売春婦である「従軍慰安婦」を「セックススレイブ」だなどとしたのは韓国であり(きっかけをつくったのは吉田清治のヨタ話であるにせよ)、台南の慰安婦像は中国はそれに乗った形で国民党を使嗾して、台湾侵略の一環として利用したものであって、日本側がするべき批判はそこであり、批判すべき相手は国民党と中共です。

そこを踏まえたうえで、台湾で起きた騒動について考えを述べます。

日本人が慰安婦像を蹴る

9月6日、日本人が台南の慰安婦像に蹴りを入れるという事件が起こりました。公開された動画ではスーツ姿の人物が確かに像を蹴っています。これは加瀬英明氏が代表をつとめる“「慰安婦の真実」国民運動”に所属するという藤井実彦なる人物で、その前に国民党所属台南市議の謝龍介氏に抗議書を渡していたといいます。

まず、いくらこの像がでっちあげによる虚構であるとしても、こういうことはしてはいけないんですよ。案の定この行為は国民党に利用され、若い子が動員されて抗議デモが起こっています。

また台湾には従軍慰安婦が単なる売春婦であったと理解している人たちもいるものの、それが一般台湾人に周知されているとはいいがたい。何も知らずにこの動画を見た人は、日本人が理不尽に暴力的な行為を行ったとしか思わないでしょう。

こんな幼稚な行動は抗議の意思表明にはならないんですよ。そんなのは頭がまともな大人ならわかるでしょ。スーツ姿で何やってんだこいつは。

この藤井という人物の行為は、日台分断を試みる国民党と中共の後押しにしかなっていません。こんなことをしたら敵を利するだけだとなぜわからないのか。非常に衝動的で稚拙な行動であると言えます。あるいは承知の上でやった中共の手先なのか。

この慰安婦像はいずれ撤去されねばなりません。しかし、それは台湾社会になぜ撤去しなければならないのか理解させてからです。というよりは、この像がいかに日本ばかりでなく台湾の利益を損なうものかを理解した台湾人が自ら撤去しなければなりません。

抗議書を渡すところまではよかった。しかしなんでこんなことしたのか?かっこいいとでも思ったのか?小学生か?

藤井は現在、足がもつれただけで蹴ってはいない、国民党の捏造だなどと主張しているとか。いや誰が見てもしっかり蹴ってるから。そんな言い訳が通じるか。っていうか、幼稚な行為でも信念をもってやったならくだらない言い訳すんなや。

バカ一人のバカな行動が、日台分断に利用されてしまっています。国民党は長年台湾を占領統治し、白色テロで台湾人を弾圧してきただけあって老獪です。