セブン&アイ オリジナル 明治 Sweets氷 台湾風マンゴーデザート食べてみた

一番近くにあるコンビニがセブンイレブンなのでよく行きます。セブンイレブンは特にパン系がおいしいですね。台湾のセブンにも台湾ならではのパンが置いてあっておいしかったけど、こればっかりは日本のセブンのほうがレベルがワンランク上だと思います。ただ、ファミマやローソンがたまに台湾っぽい商品を出すのに対して、セブンからはあんまり出たという記憶がないのでそこらへんは不満。

と思ったら「明治 Sweets氷 台湾風マンゴーデザート」というのが売られていたのでどんなもんかと思って買ってみました。

明治はそれなりにがんばったと思う

2001年だったか2002年だったか、台湾を訪れたおりに現地の友達が永康街で流行しているかき氷があるっていうんで連れてってもらったことがあります。少し並ぶと言われて、行列は大嫌いだけどせっかくの友達の好意なのでまあいいかと思いついていったら、その日は雨だったせいか行列はおらず、並ばずに済みました。そこで初めて食べたのがマンゴーの果肉がオラァと盛ってあるマンゴーアイスかき氷でした。

それで、調べてみたらその店っていうのが冰館だったらしい。その店が、日本にも進出しているアイスモンスターだったというのはわりと最近知りました。今では台湾の定番スイーツになっているけれど、初めて食べたマンゴーアイスかき氷はそれまでシロップか、固形の具と言ってもあんこぐらいしか乗ってるのしか食べたことがなかった私のかき氷への認識を大きくひっくり返してくれました。

そんなわけで元祖マンゴーアイスかき氷の黎明期を知っている私はけっこう味にうるさいですよ?

パッケージはこんな感じ。マンゴーの果汁・果肉が18%も入っているというのは、200円という価格帯の商品としてはなかなかの大盤振る舞いではないかと思います。

本物と違ってソースも果肉も凍っています。そこらへんはこういう商品なんだからしょうがないでしょう。

上からマンゴー果肉入りのソース、マンゴーアイスクリーム、かき氷。

ソース部分はちょっと酸味があり、確かにちゃんとマンゴーの味はするのだけれど、台湾のマンゴーとはちょっと違う風味です。マンゴーの原産地の記載は商品にも公式サイトにもなし。台湾の愛文マンゴーでないことは確かです。っていうか台湾の愛文使ってたらこんな値段でこれだけの量のマンゴー使えるはずがありません。

マンゴーアイスクリームのほうはあんまりマンゴーの味はしません。マンゴーの味はソースと果肉に依存しているという感じ。本物とはいろいろ違うなあとは思うけれど、さすがにこれを本物のマンゴーアイスかき氷と比べてしまうのはかわいそうです。この販売価格におさめるためにかなり頑張っているなという明治の努力を感じました。味自体はとてもおいしいのでおすすめですよ。

10段階評価
台湾っぽさ  :7
味      :8
値段     :10
リピートするか:9