台中逢甲夜市に自分で作る一蘭ラーメンの店ができたものの2日で逃亡

日本のラーメン店「一蘭」といえば、都内の店舗は外国人観光客で行列ができていることで有名。ドン・キホーテに行くとお土産用の一蘭ラーメンのパックなども売られています。また、一蘭は昨年台湾に進出し、台北101などが建っている商業地区の信義区に2店舗を構えています。

台中にも一蘭が!?

そして最近、台中の逢甲夜市にも一蘭ラーメンが開店しているのが発見されました。看板には日本語で「一蘭ラーメン」と書いてあり、店舗のデザインも一蘭とまったく同じ。しかし、台中に一蘭が進出するというニュースはありませんでした。

そこで訝しんだ台中の人がその件を台湾一蘭に問い合わせると、ライセンス契約をした店舗ではないのが判明。それが報じられると即店の姿はなくなったとのこと。

蘋果日報の「一蘭拉麵太夯 山寨版闖逢甲夜市被踢爆(一蘭ラーメン大人気 海賊版が逢甲夜市に出現するも通報される)」という記事によると、この店はどうやらドン・キホーテなどで売っている一蘭のお土産用ラーメンを自分で作るというスタイルのお店で、店員がかわりに作ると手間賃として50NTドルを取るシステムだったとか。


蘋果日報の記事より

結局店が開店していたのはわずか2日ほどだったようです。店を開くための資金はそれでは回収できなかったでしょうね。

しかし、なんでそれでいけると思った?