在庫整理で台湾っぽい甜湯作ってみた

台湾には甜湯という甘いスープがあります。日本には甘いスープというとおしるこぐらいしかないのでそういうのの総称となる日本語はないから甘いスープとしか言いようがないですね。甘い汁というとちょっと違うものになるし。

タピオカパールは温かいスープに入れてもおいしい

5月末に台湾で買った冰糖蓮子白木耳露というこれがいつまでも台所のすみに置いてあったのでいい加減消費しようと思い、家にあるいろんなものの在庫を整理するついでで甜湯を作ってみることにしました。

まずタピオカパールと緑豆。タピオカパールのほうはタイ産でずいぶん前に人からいただいて放置していたやつです。緑豆は初夏のころに夏に使うために買っておいたのが、やたら余っていました。

まずこれらをゆでます。

冷凍庫の奥底に、元宵節に使った湯圓のあまりも埋もれていたので発掘して使います。

ということで、茹で上がったタピオカパール、緑豆、湯圓。

器に並べたところに、温めた冰糖蓮子白木耳露をかけてできあがり。

冰糖って独特の甘さになりますね。蓮子はちゃんとした形ではなく砕けたくずみたいのしか入ってませんでした。あと白きくらげは柔らかくなりすぎてて持ち味の歯ごたえはまったくありませんでした。このまま飲むとがっかりだったところに具をいろいろ入れたおかげでおいしく楽しめました。

台湾ではこういうのにぶっかき氷を入れて冷たくして飲むこともできますし、夏でもお腹を冷やすのがいやな人は温かいまま飲んだりします。

今後も思い立ったらこういうのを作ってみようと思います。