ジャカルタアジア大会 金メダルとほぼ同着の銀メダル

ジャカルタアジア大会13日目。まず昨日夜にさらにメダルの追加がありました。

自転車女子オムニアムで黄亭茵選手が銀メダル。オムニアムは自転車のトラック競技で、スクラッチ・テンポレース・エリミネーション・ポイントレースという4つの種目を続けて行い、そのポイントで順位が決まるというもののようです。金メダルは日本代表梶原悠未選手でした。

わずか0.002秒の敗北

そして、陸上男子200メートルでは「台湾最速」と言われる楊俊瀚選手が銀メダル。楊選手は金メダルに輝いた小池祐貴選手と記録上では同着の20秒23。写真判定でごくわずか肩が前に出ていた小池選手が1位となりました。20秒23は男子200mの台湾新記録です。これは実力ではなくほぼ運の差だったとしか言いようがありません。日本のテレビ局によるレースの計測によれば、小池選手と楊選手の差はわずか0.002秒でした。

ところでこのレースの放送でTBSが楊選手の国籍を「中国」と表記したとか。間違いなら謝罪すればいい話ですが、故意にやったなら許されることではないですね。

そして本日、ソフトテニスの男女混合ダブルスで鄭竹玲選手・余凱文選手のペアが金メダル。鄭竹玲選手は昨日のソフトテニス女子シングルスでも銀メダルをとっています。

柔道では女子57kgで、敗者復活戦から勝ち上がった連珍羚選手が銅メダルとなりました。連珍羚選手は現在日本の実業団コマツ女子柔道部に所属しています。

金メダル14、銀メダル17、銅メダル22、メダル総数は53です。

○金メダル
1.エアライフル混合団体:林穎欣選手・呂紹全選手

2.クレー射撃男子トラップ:楊昆弼選手

3.テコンドー女子53kg:蘇柏亜選手

4.体操男子種目別 鞍馬:李智凱選手

5.重量挙げ 女子58kg:郭婞淳選手

6.体操男子種目別 鉄棒:唐嘉鴻選手

7.空手 女子組手55kg:文姿云選手

8.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子500m

9.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子1000m

10.アーチェリーリカーブ男子団体

11.アーチェリーコンパウンド混合団体

12.空手 女子組手50kg:谷筱霜選手

13.バドミントン 女子シングルス:戴資穎選手

14.ソフトテニス 混合ダブルス:鄭竹玲選手・余凱文選手

○銀メダル
1.マウンテンバイク・ダウンヒル男子:江勝山選手

2.クレー射撃混合団体トラップ:楊昆弼選手・林怡君選手

3.ボウリング女子トリオ:周佳溱選手、潘育分選手、蔡昕宜選手

4.ボート女子シングルスカル:陳瑋涵選手

5.カヌー女子スラローム カナディアンシングル:陳瑋涵

6.体操男子種目別 床:唐嘉鴻選手

7.ソフトボール

8.テニス女子ダブルス:詹詠然選手、詹皓晴選手

9.空手 男子型個人:王翌達選手

10.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子200m

11.重量挙げ 女子69kg:洪萬庭選手

12.アーチェリーリカーブ女子団体

13.バドミントン 男子シングルス:周天成選手

14.陸上 男子110mハードル:陳奎儒選手

15.ソフトテニス 女子シングルス:鄭竹玲選手

16.自転車 女子オムニアム:黄亭茵選手

17.陸上 男子200m:楊俊瀚選手

○銅メダル
1.武術 男子長拳:蔡澤民選手

2.テコンドー 型競技 男子個人:陳靖選手

3.テコンドー 型競技 女子団体:陳以瑄選手、陳湘婷選手、林侃諭選手

4.男子10メートルエアライフル:呂紹全選手

5.カヌー女子スラローム カヤックシングル:張筑涵選手

6.テコンドー男子63kg:何嘉欣選手

7.テニス女子シングルス:梁恩碩選手

8.散打 女子52kg:陳暐婷選手

9.体操男子種目別 吊り輪:陳智郁選手

10.カバディ女子

11.バドミントン男子団体

12.ボウリング女子6人チーム

13.ボウリング男子6人チーム

14.ブリッジ 混合団体戦

15.空手 男子組手75kg:徐瑋駿選手

16.空手 男子組手84kg:吳峻維選手

17.バドミントン 男子ダブルス:李洋選手、李哲回選手

18.卓球 男子団体

19.アーチェリーコンパウンド女子団体

20.クラッシュ 男子66kg:詹皓程選手

21.柔道 男子60kg:楊勇緯選手

22.柔道 女子57kg:連珍羚選手

※参考記録-eスポーツ リーグ・オブ・レジェンド(デモンストレーション競技のため)