ジャカルタアジア大会 アーチェリー勢大活躍

本来こんなにアジア大会の結果をとりあげる予定はありませんでした。しかし毎日台湾チームの活躍を報じるニュースを目にして、台湾もこんなにがんばっているんだぞとしってもらいたいと思って毎日のメダル獲得のニュースを伝えております。

さてジャカルタアジア大会の10日目となる今日、まずアーチェリーリカーブ団体戦で女子チームが銀メダル、男子チームが金メダル、アーチェリー混合コンパウンド団体でも金メダルをとりました。リカーブやコンパウンドというのはアーチェリーの弓の形状です。コンパウンドは今大会で初めて採用された競技で、台湾チームはわずか1ポイント差で韓国チームに勝利しました。

昨日500mレースで金メダルをとったドラゴンボートレース。本日行われた1000mレースでも台湾チームが金メダルに輝きました。

空手では、男子75kg組手で徐瑋駿選手が銅メダルを獲得しています。この選手は昨日女子組手で金メダリストになった文姿云選手の彼氏だそうです。

同じく空手の男子84kg組手でも吳峻維選手が銅メダルを手にしました。

バドミントン男子ダブルスでは李洋選手、李哲回選手が銅メダルです。

これで台湾は金メダル11、銀メダル12、銅メダル17、メダル総数は40に達しました。

野球でも連勝

昨日行われた野球の台湾-韓国戦では、台湾が勝利。台湾は国際大会での対韓国戦で10連敗でしたが、ここで連敗記録を止めることができました。日本と同様プロ野球のリーグ戦真っ最中の台湾はプロ選手は7人のみに留め、社会人野球の選手で固めていたので、それでプロ選手でチームを作ってきた韓国を破ったのは非常に価値あることだと思います。

その野球は本日は香港と対戦。2回に2点、3回に8点の大量得点、4回表に1点を返されたもののその裏で3点をとり、1対13で迎えた5回。表を0点に抑えた台湾は5回攻撃回で3点を追加。国際大会ルールでは5回、6回の時点で15点差となるとコールドゲームになるため、台湾が香港にコールド勝ちとなっています。

野球は現在予選ラウンド中。台湾は28日のインドネシア戦で勝利すればグループBの1位となり、スーパーラウンドに進んで日本を含むグループAの1位、2位と対戦します。日本、台湾ともに確実に1位通過となるはずなので、スーパーラウンドでは31日に当たることになるでしょう。

○金メダル
1.エアライフル混合団体:林穎欣選手・呂紹全選手

2.クレー射撃男子トラップ:楊昆弼選手

3.テコンドー女子53kg:蘇柏亜選手

4.体操男子種目別 鞍馬:李智凱選手

5.重量挙げ 女子58kg:郭婞淳選手

6.体操男子種目別 鉄棒:唐嘉鴻選手

7.空手 女子組手55kg:文姿云選手

8.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子500m

9.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子1000m

10.アーチェリーリカーブ男子団体

11.アーチェリーコンパウンド混合団体

○銀メダル
1.マウンテンバイク・ダウンヒル男子:江勝山選手

2.クレー射撃混合団体トラップ:楊昆弼選手・林怡君選手

3.ボウリング女子トリオ:周佳溱選手、潘育分選手、蔡昕宜選手

4.ボート女子シングルスカル:陳瑋涵選手

5.カヌー女子スラローム カナディアンシングル:陳瑋涵

6.体操男子種目別 床:唐嘉鴻選手

7.ソフトボール

8.テニス女子ダブルス:詹詠然選手、詹皓晴選手

9.空手 男子型個人:王翌達選手

10.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子200m

11.重量挙げ 女子69kg:洪萬庭選手

12.アーチェリーリカーブ女子団体

○銅メダル
1.武術 男子長拳:蔡澤民選手

2.テコンドー 型競技 男子個人:陳靖選手

3.テコンドー 型競技 女子団体:陳以瑄選手、陳湘婷選手、林侃諭選手

4.男子10メートルエアライフル:呂紹全選手

5.カヌー女子スラローム カヤックシングル:張筑涵選手

6.テコンドー男子63kg:何嘉欣選手

7.テニス女子シングルス:梁恩碩選手

8.散打 女子52kg:陳暐婷選手

9.体操男子種目別 吊り輪:陳智郁選手

10.カバディ女子

11.バドミントン男子団体

12.ボウリング女子6人チーム

13.ボウリング男子6人チーム

14.ブリッジ 混合団体戦

15.空手 男子組手75kg:徐瑋駿選手

16.空手 男子組手84kg:吳峻維選手

17.バドミントン 男子ダブルス:李洋選手、李哲回選手