ジャカルタアジア大会 台湾がメダル総数を28に伸ばす

インドネシアの首都ジャカルタで開催中のアジア大会は本日で8日目。今日も台湾勢はメダル獲得数を伸ばしました。まず、男子体操種目別の床で銀メダルの唐嘉鴻選手が、自身が最も得意とするという鉄棒で中国を抑え優勝。体操では鞍馬で金をとった李智凱選手に続き2つ目の金。全体では6つ目の金メダルとなります。

銀メダル獲得記録を更新

テニス女子ダブルスでは、詹詠然選手、詹皓晴選手の姉妹ペアが決勝に進出したものの、中国ペアに及ばず銀メダル。

空手の男子型個人では、王翌達選手が銀メダル。これで台湾の銀メダル数最多記録が塗り替えられました。ちなみに男子型金メダルは本家本元沖縄の喜友名諒選手です。喜友名選手は全日本選手権6連覇、世界選手権2連覇というものすごい人ですね。この人に勝てなかったのはしかたない。

さらにドラゴンボートレース200mでは台湾チームが銀メダルとなり、さらに銀メダル獲得記録を伸ばしました。

そして、ボウリングでは女子トリオで銀メダルをとった3人を加えた6人チームで銅メダルをとっています。

アジア大会はボウリングやドラゴンボートレースなどオリンピック種目にはない競技もあっておもしろいですね。

これで台湾は金1つ、銀3つ、銅1つを増やして金メダル6、銀メダル10、銅メダル12となりメダル総数は28。中国と日本はメダル総数100を超えているのでそれと比べたら少ないですが、1000人を超える選手団を派遣している日本に対し、台湾は参加選手588人ですからかなりがんばっていると思います。

○金メダル
1.エアライフル混合団体:林穎欣選手・呂紹全選手

2.クレー射撃男子トラップ:楊昆弼選手

3.テコンドー女子53kg:蘇柏亜選手

4.体操男子種目別 鞍馬:李智凱選手

5.重量挙げ女子58kg:郭婞淳選手

6.体操男子種目別 鉄棒:唐嘉鴻選手

○銀メダル
1.マウンテンバイク・ダウンヒル男子:江勝山選手

2.クレー射撃混合団体トラップ:楊昆弼選手・林怡君選手

3.ボウリング女子トリオ:周佳溱選手、潘育分選手、蔡昕宜選手

4.ボート女子シングルスカル:陳瑋涵選手

5.カヌー女子スラローム カナディアンシングル:陳瑋涵

6.体操男子種目別 床:唐嘉鴻選手

7.ソフトボール

8.テニス女子ダブルス:詹詠然選手、詹皓晴選手

9.空手 男子型個人:王翌達選手

10.ドラゴンボートレース(カヌー・スプリント トラディショナルボート)男子200m

○銅メダル
1.武術 男子長拳:蔡澤民選手

2.テコンドー 型競技 男子個人:陳靖選手

3.テコンドー 型競技 女子団体:陳以瑄選手、陳湘婷選手、林侃諭選手

4.男子10メートルエアライフル:呂紹全選手

5.カヌー女子スラローム カヤックシングル:張筑涵選手

6.テコンドー男子63kg:何嘉欣選手

7.テニス女子シングルス:梁恩碩選手

8.散打 女子52kg:陳暐婷選手

9.体操男子種目別 吊り輪:陳智郁選手

10.カバディ女子

11.バドミントン男子団体

12.ボウリング女子6人チーム