虎紋黑糖珍珠鮮奶作ってみた

台湾ではしばらく前に黒糖で煮た黑珍珠の煮汁をカップのふちに付けて、そこに牛乳を加えた虎紋黑糖珍珠鮮奶というのがはやっていました。しかし、先月これの発祥の店である老虎堂が、手作業で黒糖を煎っていると宣伝しておきながら機械を使っており、カラメル色素も使っていたことがバレたりしています。というのはどうでもいいとして、虎紋黑糖珍珠鮮奶を自分で作ってみましたよ。

なおこの記事は自由時報が公開している以下の動画を丸パクリしています。

タピオカパールさえ手に入れば作るのは簡単

準備するべき材料は、黒タピオカパールと黒糖、あとは牛乳です。

黒糖は先日池袋の東武デパートで行われていた沖縄展で買った本物の沖縄産のもの。タピオカパールは上野のドン・キホーテの地下食品売り場で購入しました。乾燥の黒いタピオカパールはカルディコーヒーファームでも売っています。ただ、問題はストローですね。カルディコーヒーファームで売っている台湾製の太いストローは50本入りでそんなにいらねえってなるので、こういうストロー付きセットはありがたいです。

まずお湯をわかし、黒タピオカパール30gを茹でます。

乾燥タピオカパール30gというのはけっこう嵩があります。正露丸ではありません。

なお茹で方はネタ元の動画ではなくパックの裏に書いてある作り方に従っています。

まず20分ほど中火で茹でます。

蓋をして30分ほど蒸らします。

芯がなくなるまで10分ほど茹でます。

ザルにとって軽く洗い、水につけておきます。

水100mLを火にかけ、黒糖50gを溶かします。

タピオカパールを加えて強火にし、底が焦げないようにかきまぜながらとろみがでるまで煮詰めます。

煮たタピオカパールをガラスコップへ。冷まさず熱いままのものを使います。

コップの内側に黒糖の煮汁をつけます。これは「虎紋」をつけるためのものなので、普通に飲むならこの工程は必要ありません。

牛乳をそそいでできあがり。「虎紋」という感じではないけどそれっぽい感じになりました。

温かさが残る珍珠とつめたい牛乳のギャップがふしぎな感覚です。さすが本物の沖縄の黒糖を使っただけありおいしいです。しかしこのタピオカパールはちょっと小粒なので100均で売ってる8mm径のストローでもよかったかも。