アジア大会エアライフル競技で台湾が金メダル

現在インドネシアのジャカルタで開催されているアジア大会のエアライフル混合団体において、台湾の林穎欣・呂紹全ペアが金メダルを獲得しました。

この競技は男女混合のチームで10メートル先の的をエアライフルで射撃し、精度を競うというもの。林・呂のペアは大会記録を出して優勝しました。

女性の林穎欣選手は現在19歳。射撃を始めたのは高校1年のときで、競技歴わずか3年で金メダリストになりました。林選手はまた、今年5月にドイツで行われた射撃ワールドカップのエアライフル女子10mに出場し、世界新記録をマーク(ただし公認なし)して優勝。

蘋果日報は林選手のお父さんをインビューし、林選手が高校3年になってからは家族に負担をかけないために大会の賞金で必要な装備などを賄っていたという秘話を伝えています。

台湾勢はこの他に、テコンドーの型競技で男子個人、女子団体で銅メダル、武術(中国武術の型競技)男子長拳で銅メダルと8月20日現在金1銅3の成績をおさめています。