池袋東武の「おいしいたのしい台湾フェア」は特に行く必要はなかった

今日から池袋の東武百貨店で開催されている「おいしいたのしい台湾フェア」に行ってきましたが、結論から言うとわざわざ行く必要はないですね。これは同時開催されている沖縄展のはしっこでひっそりと開催されている「フェア」とは名ばかりの小規模なもので、しかも出店料が高いためかやたらボッタクリなものばかりでした。沖縄展はそれなりにいろんなお店が出ていて沖縄まで行かないと買えないものとかもあるんで行く価値はあります。沖縄展行くついでならのぞいて見てもいいんじゃないかなと思いますよ。

このように明らかに添え物という感じです。販売面積的には沖縄9:台湾1ぐらいですね。

マンゴーいっぱい乗ってるとはいってももうマンゴーの季節は過ぎているからあきらかに冷凍ものを使っているかき氷に1200円出す人がいるからびっくりだよね。

新宿の一芳で600円で売ってる水果茶が700円。

都内の台湾系ドリンクスタンドでも450円~500円のタピオカミルクティーが600円。

とりあえず魯肉飯に750円出すのは馬鹿らしすぎるので、1日限定150食という681円の排骨弁当を買ってみました。実際には680円でした。沖縄展のほうでも221円だけど実際には220円のミミガー饅頭とか、501円になってるけど実際には500円の黒糖とかを買いました。なんのための端数表記なのかよくわかりません。あと限定といっても誰も並んでいなかったので余裕で買えます。

会場内にもテーブル席はあったけれど人の往来が激しくてざわざわしてるので、会場につながっている展望デッキで食べました。

製造は三商巧福の赤坂店なので見た目は台湾っぽいですね。ただ排骨の衣がてんぷらみたいなのがちょっと気になります。

味は、排骨が排骨じゃない。排骨っていうのは骨付きリブロースのことで、適度に脂身が入っているのがおいしいわけですが、これは脂身がなく硬いです。たれのほうは甘さが足りないように思います。あと、ある程度はスパイスの味がするけどかなり控えめ。つまり日本人に迎合した味になっているわけですね。まずくはない、しかしうまくもない。台湾に行ったことがない人が食ったらうまいと感じるかもしれないけど、台湾の味を知っている人なら680円出す価値はない味です。

こんなことなら沖縄そば食ったほうがよかったよね。

10段階評価
台湾っぽさ  :7
味      :6
値段     :6
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