茶葉蛋つくってみた

台湾のコンビニの話になると、店内に異様な臭いが充満しているみたいなことがよく言われているけど私は別にあれが異様な臭いだとか思ったことないんですよね。だからといって嗅覚がぶっ壊れているというわけではなく、臭いはちゃんと感じています。八角の香りは好きだから自宅でもよく使います。っていうか八角の香りがダメってやつはぶっちゃけ台湾行くなよと思いますわ。

あの臭いの元はというと台湾のコンビニなら必ず売っている茶葉蛋の煮汁の臭いですね。あれは10NT$で買えて味もおいしいのでしょっちゅう買っていました。

で、この前末広町のやおやさんで卵1パック130円で売っていたのでこのご時世に安いわねえと思って購入し、ふと自分で茶葉蛋作ろうと思い立ったのですよ。

この記事は単に作ってみたことを報告するものであって、分量とか書いてないので参考にするなら他のちゃんと分量とか書いてあるまともなブログとか行ってください。そもそも分量なんか量っておらぬし。

ただ煮て放置するだけの簡単なお仕事です

まずゆでたまごを作ります。今回は4個。

スプーンの背でぺしぺし叩いてヒビを入れます。

茶葉蛋のもとみたいなのも売ってるけど、今回は突如思い立ったのでありあわせで。

本来は烏龍茶を使うところ、こういう煮物に使っていいような安いやつが手元になかったのでかわりに台湾アッサムの安いやつと八角。八角は形が壊れてやすくなってたやつです。香り付けだから形とかどうでもいい。

あと迪化街でずいぶん前に買って消費期限切れになっている滷包。シナモンとか甘草とか花椒とかが入っているスパイスパックのようなもので煮込み料理の香り付けに使うやつです。あったから使っただけなのでなかったら使わないでもいいやつです。

鍋に水、醤油、砂糖、塩を各適当に入れて、卵、お茶パックに入れた茶葉と八角、滷包をぶちこんで弱火で1時間ほど煮ます。

で、これが1時間煮込んだやつ。いい感じの色になりました。

タッパーに入れて放置します。煮汁は減りすぎたので水を足して一度沸騰させました。

土曜日に作って、今日(火曜日)まで冷蔵庫内で放置したもの。

むいてみるとヒビから煮汁が染み込んでまさに茶葉蛋。

そして、香りも味も台湾そのままです。初めて適当につくったわりには上出来。やっぱり計量なんていらなかったんだよ!

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おまけ

残った煮汁でぼんじり煮たらうまかった。

ごはんに乗っけたらもっとうまかった。