来月上野公園に「台湾魯肉飯節」が来るよ!

台湾を代表する料理といえば、小籠包ごときではなく魯肉飯だろうというのは異論あるまい。そりゃあ台湾には昔からの台湾料理から戦後に中国人難民がもたらした中華料理までうまいものがいっぱいあるし台北だったら東京なみに世界各国の料理を食べられますけど、何を一番食ってきたかと問われれば魯肉飯だと答えますよ。

店によって違う味が楽しめる

一口に魯肉飯といっても、お店によって味付けは違います。甘さが強いところがあれば塩気が強いところもある。肉も一般的には3枚肉のぶつ切りだけど、ひき肉のところもあったし、赤身肉ばかりというところもありました。自分では食べたことがないけど以前台湾のニュースで安く提供するために豚の皮だけ使った魯肉飯を出す店があるなんて報じているのを見たこともあります。

あちこちのお店で魯肉飯を食べまくって、中にはそれほどおいしくなかったのもあるし、自分の中ではここが至高というのもありました。至高の魯肉飯のお店は教えません。それに自分にとって至高でも他人にとっては違うかもしれないし。

来月上野で「台湾魯肉飯節」

おとといと昨日台北駅で台湾魯肉飯節が開催されていたのは知っていました。ただ、2日間だけのイベントをネタにしてもなあと思ったのでスルーしておったのです。ところがこのイベント、台北を皮切りに桃園空港、台中、高雄と巡業するようなのですね。

そしてその巡業ルートに東京も入っています。

正確には「台湾魯肉飯節」というイベントが東京で開かれるわけではなく9月22日(土)・23日(日)に上野恩賜公園で開かれる「Taiwan Plus 2018 文化台湾」というイベントの一部としてやってくるということですが、実質これがメインといってもいいんじゃないかと思います。

ただ、同日上野恩賜公園では「日本台湾まつり2018」が開催される予定なんですよね。「Taiwan Plus 2018 文化台湾」が日本台湾まつりのさらに一部なのか、日本台湾まつりの別名として「Taiwan Plus 2018 文化台湾」なのかが今ひとつよくわかりません。

上野公園のイベントは噴水横の広場で開かれるので、まさか別々のイベントが隣り合って開催されるということではないと思います。

しかしまあそんなことはどうでもいいわ!9月22日、23日に上野公園に行けばいろんな魯肉飯が食えるってことですよ。行けばわかるさ。

日本人向けに無駄に量を多くして丼にしちゃってるやつじゃなくて、ちゃんと本物のご飯茶碗サイズのやつが出るといいなあ。