ナチュラルローソンの「台湾麺線」カップ麺なのに再現度がすごい

ナチュラルローソンで24日から開催されている「台湾フェアー」フードメニューは昨日食べた「台湾風汁ビーフン」と、カップ麺の「台湾麺線」だけというしょぼさです。ところが、台湾風汁ビーフンはなかなかの台湾み。昨日買っておいた「台湾麺線」にもちょっと期待がかかるとろですが、しょせんはカップ麺だからなという思いもありました。

ローソン驚異の技術力

麺線というのはそうめんのような細麺のことです。そうめんももともとは中国の索麺が伝わったものなので、麺線もルーツは同じものかもしれません。台湾では豚の大腸の煮込みが入った大腸麵線とか、台湾産の小粒牡蠣が入った蚵仔麵線とか、両方入った大腸蚵仔麵線などがあり、特に西門町の阿宗麵線が有名だけどいつも並んでいるので行列嫌いだから阿宗麵線では食べたことはありません。

台湾の麺線の特徴は、スープがとろみがあるゆるいあんかけ状で、かつおだしなこと。台湾料理ではかつおだしはよく使われます。これが日本の統治の影響によるものか、それ以前からの食文化なのはちょっと不明。

そういう特徴をしっかりおさえてあるよというアピールには好感度高いです。

麺、スープ、かやくという普通のカップ麺と同じ内容。

麺にかやくを乗せ、熱湯を注ぎます。湯気が立つと香菜の香りがぶわっと漂いました。

蓋をして5分間。

粉末スープを加えてできあがりです。スープを加えて混ぜるとかつおぶしの濃厚な香りがします。

伝わるかどうか、スープにはしっかりとろみがついています。

麺線自体は台湾のものよりはちょっと硬め。より台湾っぽくしたければ6分とか7分ぐらい待ったほうがいいのかもしれません。

味は若干塩気が多い。しかし、台湾の味そのものです。カップ麺でよくこれだけ再現したものだと感心します。味で言うならむしろ台湾風汁ビーフンよりもこっちのほうがうまい。

これはちょっと、フェアが終わる前にいくつか確保しておく必要がありそうです。

10段階評価
台湾っぽさ  :10
味      :9
値段     :10
リピートするか:10