ナチュラルローソンの「台湾風汁ビーフン」がわりと台湾みを感じるでき

ナチュラルローソンでは昨日から台湾フェアーを開催中。といっても内容的には台湾茶のティーバッグ3種類、ペットボトル2種類にはちみつ入り台湾ビールと、あとフードメニューは台湾風汁ビーフンと台湾麺線だけというしょぼさです。

とはいえ台湾風汁ビーフンはちょっと気になるので、今日ナチュラルローソンの前を通りかかったついでに食べてみました。

公式サイトの説明から引用すると、

豚肉とたっぷりの野菜をトッピングしました。スープは鶏ガラ、醤油ベースに台湾料理の代表的な調味料の五香粉を加えることで味、香りを引き立てています。麺は米粉のビーフンを使用しています。

だそうです。

コンビニ弁当としてはかなりがんばっている

ということで購入。実はこれ、まだ棚に並べていない補充の箱?コンテナ?が積んである一番下にあるのを発見し、店員さんにお願いしてとらせてもらいました。

499円はコンビニ弁当としてはそこそこの値段。これで外れだとがっかりですね。

最近では日本も台湾のようにイートインスペースを置くコンビニが増えています。ここのお店はそんな中でも特にイートインスペースが広くて快適でした。

ビーフンとスープの2段重ねになっています。スープは煮こごり状にかたまっていて、温めてもらうと溶けるという仕組みです。

スープをビーフンにぶっかけます。見た目はなかなか台湾っぽい。

ビーフンは台湾では米粉炒(または炒米粉)が主流だと思っている人もいると思いますが、スープのオプションでビーフン追加して汁ビーフンにできるというお店もけっこうあります。あとビーフンは「米粉」の台湾語読みをカタカナ表記にしたものです。

さて鶏ガラに醤油ベースというと日本では醤油が強くなりすぎる傾向があります。しかしこれは、あまり醤油を強く感じない台湾の味に近く、けっこうあっさりしています。五香粉はあまり感じなかったけれど、スープの場合台湾現地でもそんなに五香粉ぷんぷんさせてないので可だと思います。ビーフン自体は若干硬めかなとも感じたけど、逆にコンビニ弁当ということを考えればかなり頑張っていると言っていいでしょう。あとは香菜か九層塔が入ってれば完璧でした。

日本でよくある「おまえ台湾行ったことないだろ」っていう「台湾風」の味とは違い、しっかり台湾っぽさを感じるので、ちゃんと現地で本物を味わった人が開発したのでしょうね。

問題はこの程度の味なら自分でも作れるってことですかね。ビーフンは新竹のビーフン使うしね。でも500円出す価値はあるんじゃないでしょうか?

10段階評価
台湾っぽさ  :8
味      :9
値段     :9
リピートするか:0(自分で作れる味だから)