台湾でのガンダム人気度は日本と同じぐらい?

私は1stガンダム世代でガンプラブームが起こる直前ぐらいからガンプラ作ってましたけど、さすがに今はプラモ作る道具も時間もないので手を出せないですね。今台湾ではガンプラEXPOが開かれているそうで、それに便乗して台湾のガンダム事情などを書いてみたいと思います。

台湾はアニオタ発展途上国

台湾に住んでたころはよく台北駅北側の地下街とか、三創生活園區のフィギュアショップに行って、お高くて買えないので美術館でも見学するような気分で見てまわっていました。台北地下街のほうはどっちかといえば萌えアニメとか、あとはドラゴンボールやワンピースなどドメジャーなアニメのフィギュアが多かったように思います。

一方三創生活園區のほうは、萌えアニメの割り合いは少なく、ロボット系とかスター・ウォーズとかマーベルとかのショップが多かったです。で、三創生活園區にはガンダムベース台湾という公式のガンプラショップがあって、地元の人の作例とかも展示されていました。ちょうど『鉄血のオルフェンズ』やってた時期だったので、ガンダムバルバトスの作例もあって、かっこええなーと眺めていました。『鉄血のオルフェンズ』は日本では不評ですが、水滸伝に通じるような筋立ては私は好きです。

池袋や新宿のアニメイト行くと普通に中年のサラリーマンとかがいる日本と違い、台湾はまだオタ文化は日本より浅いんで、そういうとこの客層はだいたい20代ぐらいの子が多く、私のようなおっさんはまずいないので奇異に見られてたかもしれないけど気にするな。

中華路のアニメイトでμ’sやAqoursのPV眺めるときもモニターの前で堂々としたもんでしたよ。

ガンダムベース台湾は、それほど人は多くはなく、ものすごくガンプラ人気が高いってもんでもなかったようです。

それでもやっぱり歴史が長いシリーズですからコアなファンはいるようで。

南京西路の三越で台湾人のペーパークラフト作家の展示会があったんですが、↑RX-78-2とか、

ユニコーンガンダムとか、

シナンジュとかありました。三越だから多分許可はとられているものと思います。きっと…

まあ、三越で展示会開いちゃうぐらいの作家がガノタってぐらいにはガンダムも浸透しておるわけですよ。


あとは道端にこんなのが貼られていたりとか。塀の向こうは孔廟です。

人気の主流は萌えアニメとかラノベアニメで、一部に濃いガノタがいるという状況は日本に近いんじゃないかと思います。