新宿・騒豆花の豆花がお高いけどガチうまい

先週金曜日に新宿駅南口のミロード7階にオープンした台湾の豆花専門店「騒豆花」。今日やっと時間がとれたので行ってきました。ただね、こういうのはだいたい日本側の運営会社がいて、日本人向けにいじっちゃうというパターンが多いんで、あんま期待はしてはいませんでした。

結論を言えば本物の豆花

11時の開店直後ぐらいに行って、店の前には10人ぐらいの行列。行列できてたらやめよと思ってたけど、それぐらいなら席につけるだろうと思って並びました。

事前にwebサイトで知ってたけど、魯肉飯とか牛肉麺とかもあります。こういうところが日本側の余計なテコ入れだと思うんですよね。

料金はおおむねボッタクリ価格。台湾現地の価格を知ってるからよけいボッタクリに感じます。しかし、新宿の駅ビル内ということを考えればこの価格もやむなしといったところ。

でまあ、文句は食ってからと思って魯肉飯と、ピーナッツ豆花を注文しました。ピーナッツ豆花はほんとはあったかいのが食べたかったのに、あったかいのは冬季限定とか。台湾なら夏でもあったかいのも食べられます。で、注文してから今日は魯肉飯はできないと言われ、他のメニューも進められたけど、四川料理の担々麺とかわざわざここで食う意味わかんねと思ったので豆花だけに変更しました。

台湾の騒豆花は、豆花にフルーツをトッピングしたことで有名になったお店です。まわりのお客さんたちはだいたいフルーツを乗せた豆花を注文していました。しかし、豆花といえば花生なので、まず第1回目の様子見としてピーナッツを選んでいます。これでまずかったらいくらフルーツごてごて乗っけたところでダメだし。

すくってみると、形はたもちつつもふるふるした豆花。カルディで売ってる豆花という商品名のゲル状のなにかとは違います。

んで、肝腎の味はというと、うまい!

豆花自体も本物の豆花だし、台北で食べたものと比べても上位にくるおいしさ。シロップの味も台湾のものそのままです。ピーナッツがちょっと固めですかね。私の好みから言えばもうちょっとやわらかく煮ていたほうがいい。しかしまあ、それは誤差レベルです。

台湾だと40NT$=およそ150円前後のものが税込み626円というのはやっぱり不満であるとはいえ、新宿の一芳だとタピオカミルクティーが550円という壮絶なボッタクリ価格なのを考えれば、これだけの本物の味を日本で味わえるという部分も合わせるとそれぐらいしても仕方ないでしょうかね。しかしこの値段だとしょっちゅうは行けないなあ。

夏にあったかいのを出さないとかの不満はあれど、味自体は文句なしなのでまた行きたいです。

10段階評価
台湾っぽさ  :9(温かいのが冬限定なのでマイナス1)
味      :10
リピートするか:9(高いのでマイナス1)