タピオカミルクティーのストロー問題は解決できそう

台湾で順次プラスチックのレジ袋、カップ、ストローなどが使用禁止になるという件に関し、環境保護署の職員が「湯匙(日本人がレンゲと呼んでいるもの)で食えばいいじゃない」と言ったという問題については蔡英文総統もメディアの前ではもっと慎重にすべきだと発言し、「湯匙もプラスチックじゃないの?」と漏らしたとか。

プラスチック湯匙も使用禁止の対象

台湾では食堂や屋台など多くの場所でプラスチックの使い捨て湯匙が使われています。
↑こういうの。

金属や同じプラスチックでも作りがしっかりしていて使い捨てではない湯匙が置いてあると私はなるべくそっちを使うようにしています。

で、以前もストローなしでタピオカミルクティーをどうやって飲めって言うのかという疑問を呈しましたっていうか台湾ではみんなそう思っています。ところが、その解決の糸口になりそうなことがありました。

7月9日、4月にハワード・シュルツ氏の後任となったスターバックスのケビン・ジョンソンCEOは、アイスのドリンクメニューもストローなしで飲め、かつリサイクル可能な新しいプラスチックカップを発表するとともに、プラスチックストローを廃止し、希望者にだけ紙製かもしくは土に還るプラスチック製のストローを提供することを発表しました。

でまあ、紙製ストローなんてあるのかよと思って調べたらAmazonで普通に売ってた!ついでに紙製ストローでググると、イギリスのマクドナルドですでに試験的に紙製ストローが導入されているそうです。

マクドナルドやスターバックスが紙製ストローを導入すれば、大量生産されて安価になるはず。ならば台湾のドリンクバーなどでもコスト的に負担をかけずに導入できるようになるんじゃないでしょうか?なんだこれで解決だね。プラスチックストロー廃止後も、タピオカミルクティーが飲めなくなることを心配しなくてもよさそうです。