ドリンクバーで注文するのはめんどくさい

日本人の中には出された料理には調味料もなんも一切手を加えずそのまま食べなければいけないなんていうキチガイじみた考え方の人もいますが、台湾にはそんな考え方はありません。台湾の食堂では、出された料理に置いてある調味料かけて自分好みの味にカスタマイズするのは普通のことです。

ベトナムには行ったことがないけれど、ベトナムでも例えばフォーなんかは自分の好きな調味料を加えてカスタマイズするのが普通のようですね。

人にはそれぞれ好みがあるんだからそれを尊重しようというのが台湾のホスピタリティです。

ただ、日本人にとってそれが行き過ぎててかえってめんどくせえってなるのがドリンクバーでの注文。

昔はそうでもなかったと思うんですけどね、多分注文時の細かいカスタマイズを始めたのは50嵐だったのではないかと思います。

さて日本で例えばコーヒーを買う時は、コーヒー1杯○○サイズで程度で済みます。なんか、スタバが日本にできてすぐぐらいに盛れるだけオプション盛った長い注文をするっていうネタがあって、あれがデフォだと思ってるアホがいまだにいるみたいだけど、スタバだって普通は「トールラテ、ホットで」で済みます。

しかし台湾のドリンクバーの場合そうはいきません。50嵐でドリンクを買うときの例でいくと、

1.ほしい商品を選びます→例えば珍珠奶茶=タピオカミルクティー

2.大きさを選びます→例えば中杯=中サイズ

3.甘さを選びます→正常・少糖・半糖・微糖・無糖の5つから好きな甘さ。
 簡単に言えば正常はクソ甘い、少糖は正常の7割ぐらい、半糖は半分、微糖は正常の3割ぐらいとなります。
 あとこれが天仁茗茶のドリンクバーだと全糖・七分糖・五分糖・三分糖とかになってた気がしますよ。

4.氷の量を選びます→正常・少冰・去冰の3段階。他に「温=ぬるめ」「熱=ホット」も選べます。実はホットのタピオカミルクティーというのも頼めます。

5.袋がいるかどうか

袋に関しては法律で無料提供が禁じられるので聞かれることはなくなるでしょう。でも、袋があると歩きながらぶら下げて飲むのに便利。そのかわりとして台湾ではドリンクバー用の手持ちドリンクホルダーが売られています。

めんどくせえ、慣れててもめんどくせえってなるので私は冷たい飲み物はコンビニで買います。ドリンクスタンドで買うのはホットのがほしいときぐらいですね。