夏休みに台湾旅行はやめといたほうがいいんじゃないかな?

そろそろ夏休みが近づいてきて、台湾旅行を計画している人もいると思います。台湾はとてもよい国で、日本人の海外旅行先としてとてもハードルが低い国です。台湾を国と言うと中国人が発狂するので積極的に国と言っていきます。

さて、そんな日本人にも人気の国・台湾。でも夏休みに行くのはやめといたほうがいいんじゃないかな?

夏休みの旅行先に台湾は向かない理由

・高い

まず、高いんですよ。航空券が。7月から8月にかけては各航空会社高値安定です。LCCすら強気の値段でふっかけてきます。普段3万円とか4万円の往復航空券が10万円とかします。安い時期なら2回行けるじゃん!

・暑い

まあこの10年ぐらいは日本も熱帯並みに暑いですけどね。ちなみに台湾は南国とは言われるけど実は北2/3ぐらいは俗に亜熱帯とも呼ばれますが日本と同じ温帯です。

台湾の場合、夏の日差しが痛いです。そのへんむわっと高温になる東京の夏とは違います。夏の東京だと汗がジワーと流れてくるけど、台湾だと「ドン!だばー!」という感じで吹き出ます。

そして、飲食店はあけっぴろげで扉どころか通り側の壁もないところが多いので、食事のときも暑いです。

・寒い

台湾の夏はとても暑いため、冷房をガンガンかけます。最近では省エネの観点から冷房を弱めるところも出てきているけれど、個人商店で壁とドアがあるところだとひやっとするほど冷えていて、外に出ると眼鏡が曇るっていこともよくあります。

新しいホテルだとエアコンの温度を調節できるところも増えているけれど、古い館内一律で冷房を入れるところだとヒエヒエにするのがサービスだと思っているフシがあり、しかも室内にエアコンを消すスイッチがない場合もあります。

外の暑さと冷房の寒さでわりとガチで体をやられます。さらに暑いといって冷たい飲み物やかき氷などを飲み食いすると体の中も冷えて胃腸をやられます。

・日本人だらけ

台湾は年がら年中日本人だらけですけで、台北なんか日本語が聞こえてくるのはあたりまえです。それが夏休みだとさらに助長されます。前に林森北路のほうの有名な豆乳の店に朝ごはん食べに行ったら日本人しかいねえってことありました。

せっかくの海外旅行だというのに異国情緒が薄れます。

・マンゴーの季節は過ぎている

マンゴーは夏のフルーツというイメージを持っている人もいるかもしれません。でも、実は台湾で最も人気がある愛文マンゴーも、地元では愛文よりおいしいと言う人がいる土マンゴーも、収穫されるのは5月から7月ぐらいまで。台湾よりほんのすこしだけ緯度が上の宮古島マンゴーだって7月にはもう終わりです。収穫量が多い台湾の場合、7月末ならまだなんとか間に合うかもしれませんが、8月だともう季節は過ぎて、生マンゴーにはほとんどお目にかかれません。

そんなネガティブポイントを挙げても、夏休みに行くんじゃという決意がかたい人もいるでしょう。もちろん、台湾はいつ行ってもいい国です。夏休みに行っても楽しめるはず。でもどうせ行くなら10月過ぎぐらいにしといたほうがいいんじゃないでしょうかね?