春水堂のタピオカミルクティーは「去冰」にしたほうがいい

春水堂といえば台中発祥のお茶専門店で、珍珠奶茶=タピオカミルクティーを発明したお店でもあります。『ファイブスター物語』の14巻では、ツバンツヒちゃんがラキシスを籠絡するために春水堂のタピオカ鉄観音ミルクティーを献上しており、遠い未来、もしくははるかな過去のジョーカー太陽星団でも親しまれていることがわかります。今では南京東路の三越の地下とか空港とかにも支店があり、ていうか東京にも支店があり、比較的お手軽に行けるようになりました。

ただ、元祖というだけあってお値段がお高めというのも確か。私は珍珠奶茶が飲みたかったらだいたい50嵐で買います。

春水堂のタピオカミルクティーはお高いけどさすがにうまい

この前台湾に行った折、桃園空港の第2ターミナルにお店があったので、久しぶりに立ち寄ってみました。そしたら珍珠奶茶Sサイズで85NT$だったのでびっくりです。自助餐なら85NT$出せば腹いっぱいです。

とはいえ、飲んでみると紅茶の濃さが違う。50嵐の倍ぐらいしっかり紅茶の風味があるように思えて、高いけどそれに見合うだけのおいしさです。

しかし、一つ失敗したのは「去冰」と言い忘れたこと。これは氷いらねって意味で、台湾のドリンクスタンドは氷抜きにしても、ちゃんとカップいっぱいまで注いでくれるんです。逆に氷なしにしないと氷の量はカップ半分近く。それに常温のほうがより紅茶の味を感じられるし。

ちなみにタピオカミルクティーはホットもあるけど、ホットのやつからストローでタピオカを吸い上げるのは地獄なのであまりおすすめしません。