台湾に旅行に行く時に持っていくとわりと便利なもの

台北はもう東京とほぼかわらないぐらいの便利な町なので、旅行に行ってもさほど不便ではありません。ただ、何度も台湾に行っていると、こういうものがあると便利だなというものもでてきます。台湾旅行に持っていくと便利なものといっても、三ツ星以上のホテルに泊まるとかパックツアーを利用するという人にはあんまり役には立たない情報も入っています。

ホテルの中で便利なもの

・100均のサンダル

私が台北に行くときはたいてい一泊1000NT$レベルのホテルに泊まります。昔は500NT$レベルのホテルとかにも泊まりましたが、さすがに最近は500NT$レベルのホテルはあんまりなくて、1000NT$あたりが一番安いランクかなと思います。

もっともそれは台北でシングルルームに泊まるという話で、中部以南だったら同じレベルのホテルにもうちょっと安く泊まれます。あと、台北でもドミトリーなら400NT$ぐらいのがあるようですね。私はドミトリーとか無理なんでシングルルームの安いところを選びます。

さて安いシングルルームの場合、室内履きがないところなんていうのもありますし、バスタブがなくてシャワーだけなんてところもあります。シャワーはトイレの奥にあるのがほとんどなので、バスタブがないシャワーだと床がトイレとつながってます。そういうところに裸足で入るのはちょっと抵抗があるので、100均のサンダルを持っていきます。100円とか150円のやつなら帰りはそのままおいていってしまってもいいですし。

もっとも今は台北にもダイソーがあるので、現地のダイソーで買ってしまってもいいと思います。とはいえ、台湾ダイソーは39NT$均一だからレートによっては日本で買ったほうが安いかもしれません。

・食品トレー

台湾では南国フルーツも楽しみたいところ。士林夜市だとカットフルーツがボッタクリだというのが有名になってますが、街のお店とかスーパーでなら適正価格のカットフルーツを購入できます。でもカットフルーツになってないのもあるんですよね。たとえば釈迦(日本だと釈迦頭)。そういうフルーツを購入してホテルで食べるのに、プラスチックの食品トレーを一枚持っていけば便利です。

私はカルフールで買ったお惣菜を食べるときにも活用しています。

・小さい折りたたみハンガー

台北はあちこちにコインランドリーがあるので洗濯するのにも困りません。でも、パンツ1枚とか靴下1組程度を洗うのにコインランドリーを使うのはめんどくさいのでシャワー浴びた時にいっしょに洗ってしまったもします。そういうのを干すために、これも100均で売ってる洗濯バサミが8個程度ついてる小さな折りたたみハンガーがあると意外と便利です。

町中で便利なもの

・小さいトートバッグ

台湾では法律でレジ袋の無料提供が禁止されています。もちろんコンビニでもスーパーでもレジ袋がほしければ有料のものを購入しなければなりません。なので、まあ日本のレジ袋を持っていってもいいけれど、私は小さく折りたためる薄くて小さいトートバッグを持っていっています。この小さいトートバッグ、町での買い物だけではなく、空港のセキュリティーチェックでポケットの中のものを一時的に入れておくのにも使えます。

・方位磁石アプリまたは方位磁石

台北は北京や京都など他の国の都市ほどきっちりとはしていないけれど、一応碁盤の目のように東西と南北に道路が作られています。大きい通りだと例えば重慶南路とか、忠孝西路のように南北に走ってるのか東西に走っているのかわかる名前がついています。でも細い路地だと東西南北がわからない場合があります。

あと、きっちりしていないというのが曲者で、斜めの道に入って進むと自分は北に進んでいるつもりだったのに、東に向かっていたということも起こります。

そのために、スマホに方位磁石アプリを入れておくとか、あるいは小さくていいから実物の方位磁石をもっていくと、自分が間違った方向に向かっていないか確認できます。

温泉好きな人は

・水着

台湾は温泉が多い国で、日本時代に温泉好きの日本人が開発した温泉地もたくさんあります。最近はちょっと落ち着いたけれど、数年前には台湾でも温泉ブームみたいのがありました。

ただ、台湾では温泉旅館の客室にある風呂とかでなければ基本的に水着を着て温泉につかります。例外は北投温泉にある日本時代からの超老舗温泉銭湯「瀧乃湯」のみ。

烏來には無料で入れる公衆露天風呂がありますが、遮る壁とかないので当然水着着用です。あと、烏來の公衆露天風呂には一応更衣室的なものもなくはないけどこきたないので外でバスタオル巻いて着替えたほうがいいかなと思います。ここでもサンダルがあったほうが便利です。

他にもその人の旅のスタイルによっているものとかいらないものがあるとは思いますが、私自身が実際持っていくのはこんなところです。