【東京オリンピック】台湾メダルラッシュ

7月27日の東京オリンピック。本日の台湾は3つのメダルを獲得しました。

まず卓球男女混合ダブルスでは、第3シードの林昀儒・鄭怡静ペアが準々決勝で韓国を下し準決勝進出。

続く準決勝で日本の水谷隼・伊藤美誠ペアと対戦し敗れるも、3位決定戦でフランスに勝利して銅メダルを獲得しました。

林選手は2001年生まれの19歳、鄭選手は1992年生まれの29歳。

林選手、鄭選手ともにオリンピック初出場でのメダル獲得となります。

日本の水谷隼・伊藤美誠ペアは決勝で中国を破って金メダルに輝いています。

また、ウエイトリフティング女子59kg級で郭婞淳選手がスナッチとクリーン両方のオリンピック記録を更新し、台湾にとって今大会初の金メダルを獲得。

郭選手は台湾東部の原住民アミ族で、1993年生まれの27歳。女子59kg級スナッチ・クリーン&ジャーク・トータルのワールドレコードホルダーです。

自由時報の報道によれば郭選手は大会前から左足に故障があり、それを押しての出場だったとのこと。

同種目では日本の安藤美希子選手が銅メダルを獲得しています。

同じくウエイトリフティング女子64kg級で陳玟卉選手が銅メダルを獲得しています。

陳選手は1997年生まれの24歳。今年4月にウズベキスタンで行われたウエイトリフティングアジア大会64kg級でスナッチ、クリーン&ジャーク、トータル3つの金メダルを獲得している実力者です。

本日3つのメダルを獲得し、台湾の総合メダル数はこれで6個となりました。

台湾の獲得メダル
7月24日:柔道男子60kg級楊勇緯選手 銀メダル
7月25日:テコンドー女子57kg級羅嘉翎選手 銅メダル
7月26日:アーチェリー男子団体 銀メダル
7月27日:卓球男女混合ダブルス林昀儒選手、鄭怡静選手 銅メダル・ウエイトリフティング女子59kg級郭婞淳選手 金メダル・ウエイトリフティング女子64kg級陳玟卉選手銅メダル

【東京オリンピック】アーチェリー男子団体で台湾チームが銀メダル

7月26日の東京オリンピック。

アーチェリー男子団体で湯智鈞選手、魏均珩選手、鄧宇成選手で構成された台湾チームが銀メダルを獲得しました。

アーチェリー男子でのメダル獲得は2004年アテネオリンピックでの団体銀メダル以来17年ぶりとなります。

これで台湾は3日連続でメダル獲得となりました。

台湾の獲得メダル
7月24日:柔道男子60kg級楊勇緯選手 銀メダル
7月25日:テコンドー女子57kg級羅嘉翎選手 銅メダル
7月26日:アーチェリー男子団体 銀メダル

【東京オリンピック】テコンドー女子57kg級で羅嘉翎選手が銅メダル獲得

本日7月25日に行われた東京オリンピックテコンドー女子57kg級で、台湾の羅嘉翎選手が銅メダルを獲得しました。

羅嘉翎選手は台北出身の19歳。お父さんがテコンドーの道場を経営されており、幼少時よりお父さんについて練習を重ねてきたとのこと。

テコンドーは松濤館空手を元に韓国で独自の変化をとげた武道です。本場は韓国ですが、実は台湾でも非常に盛んです。

2004年のアテネオリンピックでは男子58kg級の朱木炎選手、女子49kg級の陳詩欣選手がそれぞれ金メダルに、男子68kg級の黄志雄選手が銀メダルに輝き、次の2008年北京オリンピックでも、朱木炎選手が男子58kg級、宋玉麒選手が男子68kg級でそれぞれ銅メダル、2012年ロンドンオリンピックで曽櫟騁選手が女子57kg級で銅メダルと3大会連続でメダルを獲得しました。
※訂正2000年のシドニーオリンピックで男子58kg級の黄志雄選手、女子49kg級の紀淑如選手がともに銅メダルを獲得しており、4大会連続でした。


2004年の台北駅前:朱木炎選手と陳詩欣選手

しかし前回のリオデジャネイロオリンピックではメダル獲得ならず、今回の羅選手の銅メダルは2大会ぶりのテコンドーでのメダル獲得となりました。

【東京オリンピック】台湾の楊勇緯選手が柔道男子60kg級で銀メダル獲得

本日行われた東京オリンピック柔道男子60Kg級で、台湾の楊勇緯選手が銀メダルに輝きました。

楊選手は台中出身のパイワン族で、1997年生まれの23歳。

2016年以来参加した柔道のアジア大会、国際大会で上位入賞を果たし、今まで獲得した金銀銅のメダルは17個。本日の銀メダルで18個になります。

楊選手は1回戦シード、2回戦でブルガリアのゲルチェフ選手相手に横四方固めで一本勝ち、準々決勝でオランダのツヤカドエア選手相手に崩れ上四方固めで一本勝ちし決勝に進出。

決勝戦の相手は日本の高藤直寿選手。楊選手は高藤選手とはオリンピック前哨戦となったアジア・オセアニア選手権でも決勝戦で対戦して敗退しています。

楊選手は本戦で2度、延長線で1度の指導を受け累計3度の指導で反則負けとなり銀メダルを獲得。台湾のメダル第一号となりました。

この銀メダルは、台湾史上オリンピックの柔道では始めてのメダルとなります。

また、高橋選手の金メダルも、今大会日本勢初めての金メダルとなります。

日本からのアストラゼネカ製ワクチン97万回分が台湾に到着

本日7月15日午後、日本から台湾に供与されるアストラゼネカ製ワクチン第3弾97万回分が台湾に到着しました。

これで日本から台湾に供与されたワクチンは334万回分になります。

また同日台湾政府が自ら購入したアストラゼネカ製ワクチン56万回分、モデルナ製ワクチン35万回分も到着。

これまでに台湾が購入もしくは供与を受けたワクチンの総計は900万回分に達し、台湾国内でのワクチン接種は着々と進んでいます。

また、7月15日の台湾国内新規武漢肺炎感染者数は14人と、5月に感染爆発が起こって以来最小となっています。

アメリカから武漢肺炎ワクチン250万回分が台湾に到着

5月に武漢肺炎の感染拡大が始まった台湾ですが、人流制限、軍の協力による市街の消毒、徹底したPCR検査と隔離などにより、一時期は1日の新規感染者数が500人を超えていたものが、100人台に収まってきています。

また、台湾政府が自ら購入したものに加え日本から提供されたワクチンの摂取も主に高齢者を中心に行われています。
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端午節

今年の6月14日は農暦の5月5日、つまり端午節です。

日本は明治以来新暦の5月5日を端午の節句と言っていますが、端午節は仲夏端午とも言うように夏の半ばに行う行事。

農暦5月5日はだいたい夏至の近くなので、まさしく夏半ばとなります。

一方新暦5月5日はだいたい立夏にあたり、そんな時期に端午節を行うのは季節外れも甚だしい。
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バイデン大統領の特使が台湾を電撃訪問

本日6月6日、韓国を訪問していたアメリカ連邦議会議員のアジア訪問団が台湾を電撃訪問しました。

今回台湾を訪問したのは民主党所属の上院議員タミー・ダックワース氏、同じく民主党所属上院議員クリス・クーンズ氏、そして共和党所属の上院議員ダン・サリバン氏による超党派訪問団。

3名は韓国から米軍輸送機C-17グローブマスターIIIで台北松山空港に到着しました。
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日本提供のアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチン124万回分が台湾に到着

先月日本政府が台湾へ提供すると表明していたアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチン124万回分は本日無事台湾に到着しました。

今回の日本政府によるワクチン提供は、台湾大使にあたる謝長廷駐日代表を中心として、蔡英文総統、頼清徳副総統、吳釗燮外交部長等が日本の親台派議員らにワクチン提供を働きかけた努力の結果です。

政府が台湾へのワクチン提供を表明してから、中国政府がワクチンを政治利用すべきでないなどと横槍を入れてきましたが、気にすることなく前言を翻すことなく日本政府にしては非常に迅速に台湾へのワクチン提供が行われたのは喜ばしいことです。

表明からこれだけ迅速に台湾にワクチンが届けられたのは、安倍晋三前首相の尽力もあったと伝えられています。

中国が台湾へのワクチン提供に反対するのは、ワクチンが中国による統一戦線の道具になっているからです。
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