アメリカから武漢肺炎ワクチン250万回分が台湾に到着

5月に武漢肺炎の感染拡大が始まった台湾ですが、人流制限、軍の協力による市街の消毒、徹底したPCR検査と隔離などにより、一時期は1日の新規感染者数が500人を超えていたものが、100人台に収まってきています。

また、台湾政府が自ら購入したものに加え日本から提供されたワクチンの摂取も主に高齢者を中心に行われています。
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端午節

今年の6月14日は農暦の5月5日、つまり端午節です。

日本は明治以来新暦の5月5日を端午の節句と言っていますが、端午節は仲夏端午とも言うように夏の半ばに行う行事。

農暦5月5日はだいたい夏至の近くなので、まさしく夏半ばとなります。

一方新暦5月5日はだいたい立夏にあたり、そんな時期に端午節を行うのは季節外れも甚だしい。
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バイデン大統領の特使が台湾を電撃訪問

本日6月6日、韓国を訪問していたアメリカ連邦議会議員のアジア訪問団が台湾を電撃訪問しました。

今回台湾を訪問したのは民主党所属の上院議員タミー・ダックワース氏、同じく民主党所属上院議員クリス・クーンズ氏、そして共和党所属の上院議員ダン・サリバン氏による超党派訪問団。

3名は韓国から米軍輸送機C-17グローブマスターIIIで台北松山空港に到着しました。
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日本提供のアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチン124万回分が台湾に到着

先月日本政府が台湾へ提供すると表明していたアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチン124万回分は本日無事台湾に到着しました。

今回の日本政府によるワクチン提供は、台湾大使にあたる謝長廷駐日代表を中心として、蔡英文総統、頼清徳副総統、吳釗燮外交部長等が日本の親台派議員らにワクチン提供を働きかけた努力の結果です。

政府が台湾へのワクチン提供を表明してから、中国政府がワクチンを政治利用すべきでないなどと横槍を入れてきましたが、気にすることなく前言を翻すことなく日本政府にしては非常に迅速に台湾へのワクチン提供が行われたのは喜ばしいことです。

表明からこれだけ迅速に台湾にワクチンが届けられたのは、安倍晋三前首相の尽力もあったと伝えられています。

中国が台湾へのワクチン提供に反対するのは、ワクチンが中国による統一戦線の道具になっているからです。
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台湾国内の感染拡大のため台北市・新北市で第三級警戒態勢に引き上げ

台湾は3日前の5月12日に、国内感染の拡大により第二級警戒態勢に入っていますが、昨日180例という1日の感染例として最大数の新規感染者が出てしまいました。

これを受け、衛生福利部の陳時中部長は特に感染例がい多い台北市・新北市の警戒レベルを第三級に引き上げることを宣言しました。

第三級警戒態勢は本日5月15日から5月28日までの二週間。

これにより、外出時のマスクが義務付けられ、室内5人以上(同居している場合を除く)、室外10人以上で集まるのは禁止。

これにより、病院など必要性がある場所以外の、公共施設、映画館や体育館など人が集まる施設、酒を提供する飲食業などは閉鎖されます。

また、寺院や道教廟など宗教施設での団体でのお参りやお祭りは禁止。消毒を強化し、参拝客のソーシャルディスタンスを保つ措置が求められます。

この警戒態勢の引き上げには明確な段階の基準があり、マスク着用に従わない場合は罰金を課せられる場合があるなど、日本の緊急事態宣言よりはるかに実効性があるものとなっています。

国内感染の増加により6月8日まで第二級警戒態勢

台湾では本日12日16例の国内感染者が見つかりました。

これは昨年の新型コロナウイルス感染拡大以来、台湾国内で1日のうちに発見された感染者の数としては最も多い人数となります。

こうした状況を受け、蔡英文総統は民進党本部で会見を行って

1.防疫物資と医療体制は充足しており、ワクチンも継続して輸入されているので安心してほしい
2.中央政府と地方はともに防疫措置を強化するので、パニックにならず協力してほしい
3.出所不明なフェイクニュースに気をつけ、確認してほしい。一切の情報は防疫指揮センターに準じる

この3点について国民に呼びかけました。

また、衛生福利部中央流行感染症指揮センターの陳時中部長は感染状況が第三級警戒の基準に達したと見られるが、専門家との検討を要するとして、6月8日まで警戒態勢を第二級引き上げるに留めました。

第二級警戒態勢で行われる制限は以下の通り。
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台湾で武漢肺炎の市中感染が発生し第三級警戒態勢へ移行か?

世界で最も武漢肺炎感染対策に成功している台湾。

2月に発生した桃園医院クラスターは大きな拡大をすることなく最小限の感染者で抑え込まれました。

しかし、今月に入り中華航空の乗務員2名に感染者が出て以降、その乗務員が滞在していたホテルにクラスターが発生。

感染者の家族などにも感染が広がることで、社会に不安が広がっていました。

そんな中、突如として台湾本当北東部の宜蘭市にクラスターが発生。

同市ゲームセンターの客と従業員に感染者が出ています。

問題は、このゲームセンターのクラスターでは感染経路が不明であること。

台湾の防疫はこれまで感染経路を特定し、感染者の行動履歴を公開することで成果をあげてきました。

ところが今回は感染経路が不明。

さらに新北市にも感染経路不明の感染者が発見されました。

衛生福利部の陳時中部長は昨11日の記者会見で、市中感染が発生しているとの認識を示し、さらに本日12日に基隆にも感染者がみつかったことを受け、本日より第三級警戒態勢に入る予定であることを明らかにしました。

これまで台湾は第二級警戒態勢にあり訂正第二級警戒態勢までにしか移行したことがなく、第三級警戒態勢になるのは感染拡大以来初めてのことです。

第三級警戒態勢は1週間に3件以上のクラスター発生、もしくは1日に10名以上の感染経路不明の国内感染者が確認されたときに発令されるという規定があります。

これにより、外出時には必ずマスクをつけることが求められ、室内5人以上、室外10人以上の集まりが禁止されます。

台湾を国として認めることは「二つの中国」を認めることではない

菅総理がわざわざ訪米して発表されたバイデン政権との日米共同声明に「台湾海峡の平和と安定」が記されたのは非常に大きいニュースとして流されました。

これは就任以来唯一と言っていい菅総理の功績でしょう。それがたとえアメリカ側からの提案に唯々諾々と従っただけにしてもです。

しかし、これが報じられてからの日本のマスコミの慌てようといったらないですね。

もともと中国寄りだった時事通信や朝日新聞は当然のこととして、中道や保守系を気取っていたメディアまで「中国が怒りますぞー」と騒ぎ立てています。

そんな中、保守論客として知られるジャーナリストの木村太郎氏がこんな論説を発表しました。
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アメリカからの訪問団と蔡英文総統が接見

蔡英文総統は本日4月15日の台湾時間午前10時より、総統府にて昨日台湾に到着したアメリカからの訪問団と接見しました。

総統府を訪れたのは、バイデン大統領の特使として訪問団を率いるクリス・ドッド氏、ブッシュ大統領時代の国務副長官リチャード・アーミテージ氏、オバマ大統領時代の国務副長官ジェイムズ・スタインバーグ氏それとアメリカ大使館にあたる米国在台湾協会のコーディネーター計4名でした。

蔡総統は、まずバイデン大統領就任以降も継続される米台関係を確認するとともに、さらなる関係強化を希望し、中国が軍用機の領空侵犯など軍事的挑発を続ける状況で、バイデン大統領が台湾海峡の安全を引き続き重視していることに感謝の意を示しました。

一方、ドッド氏はまず花蓮でのタロコ号脱線事故で亡くなられた方へ哀悼の意を表し、自らは古くからの台湾の友人であると述べました。

ドッド氏は上院議員時代に台湾関係法の成立を推進しており、42年経った現在、台湾関係法はさらに重要になったことを強調するとともに、今後の台湾防衛の支援を約束しました。
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バイデン大統領の特使が台湾に到着

ネトウヨがバイデンが大統領になると対中融和政策になって日本が滅びますぞーと騒いでいたのは何だったのでしょうか?

米台はバイデン政権になってさらに緊密になりつつあります。

この流れはトランプ大統領が道を付けたものとはいえ、バイデン大統領はこの流れは廃棄せずに受け継いでいます。

バイデン大統領は、元上院議員でバイデン大統領の個人的な友人でもあるクリス・ドッド氏を特使として台湾に派遣。

本日台湾時間15時ごろに、訪問団が台北の松山国際空港に到着しました。

この訪問団には、アホの子の方のブッシュ大統領時代に国務副長官を務めたリチャード・アーミテージ氏、オバマ大統領時代に国務副長官を務めたジェイムズ・スタインバーグ氏も参加しています。

リチャード・アーミテージさんといえば、日米関係においても非常に大きな功績を残した人です。旭日大綬章も受章しています。

3名とも現在は米政権内部にはおらず、訪問団も非公式訪問という建前になっています。

とはいえ、3名とも影響力が大きい重要人物であることも確か。

大統領の特使としては最適な人選だと言えるでしょう。

バイデン大統領が台湾との関係を重視していることがうかがわれます。

訪問団は蔡英文総統および政府高官と面会する予定です。